2 Paul McCartney new releaseの最近のブログ記事

 ■ポール・マッカートニー、エリック・クラプトン、エルトン・ジョンほか
アルバム『ライヴ・アット・ネブワース(LIVE AT KNEBWORTH)』
3月17日発売 ワードレコーズ/コロムビア VQCD-10171~2、税込3,200円
1990年6月30日、音楽療法の施設建設を目的としたチャリティとしてイギ
リスのネブワース・パークで開催され、シルバー・クレフ賞受賞アーティストが
出演したコンサート。ポール・マッカートニーの「カミング・アップ」「ヘイ・
ジュード」が収録されています。ほかに、ティアーズ・フォー・フィアーズ、ス
テイタス・クォー、クリフ・リチャード&シャドウズ、ロバート・プラント(ジ
ミー・ペイジが飛び入り)、ジェネシス、フィル・コリンズ、マーク・ノップラ
ー、ピンク・フロイドも出演しています。
20周年として久々に再発売されるCDです。2枚組で、コンサート・パンフレッ
トの復刻版などが付くようです。

Source: BEA-MAIL

月刊雑誌『Player』にポール・マッカートニーの1973年のインタビューが掲載されています。
ウィングスとして軌道に乗ってきた時のもので、当時のポール・マッカートニーのバンド活動に対する意気込みが感じられます。

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月刊『Player』2010年3月号
定価600円(本体571円)

■COVER STORY
SLASH and FRIENDSNEW ALBUM INTERVIEW / GEAR REVIEW
活動休止状態のVR。そして、いよいよスラッシュのソロアルバムが発売される。ゲスト多数のアルバムの全貌を語るインタビューとスラッシュの使用機材を掲載!
■HARDWARE SPECIAL
1945 MARTIN OOO-28 CUT5050枚の写真で綴るヴィンテージ・マーティンの全て
近年、特に人気の高いフラットトップ・モデル、OOO。貴重なヘリンボーン仕様の1945年製 OOO-28をボディの内部に至るまで、美しい50枚の写真とキャプションで紹介する特別企画。
■HARDWARE SPECIAL
the ART of PRS
PRSギターのオフィシャル写真集『the ART of PRS』完成、その魅力を紹介。
■HARDWARE SPECIAL
DRUM SHOPへ行こう!
情報や知識の豊富なショップ・スタッフのサポートで、イケてるユーザーとして購入を楽しもう!
■SPECIAL FEATURE
MICHAEL JACKSON "THIS IS IT"
マイケル急逝で幻と化した復活ライブのドキュメント『THIS IS IT』がDVD化。ライブに参加するはずだった女性ギタリスト、オリアンティやマイケル本人の未公開インタビューも。
■THE GUITAR
ROB ZOMBIE(JOHN 5+PIGGY D.)
ニューアルバムがリリースされ、にわかに注目されているロブ・ゾンビ。今回はロブ・ゾンビ・バンドの屋台骨、ジョン5とピギーDの最新ライブ機材を紹介しよう。
■LIVE & GEAR REPORT
GUNS N' ROSES
『チャイニーズ・デモクラシー』を引っ提げた来日公演、ライブ&機材を徹底レポート!
■INTERVIEW
IT GET MIGHT LOUD
エレクトリック・ギターの魅力を辿る映画について、J.ペイジとJ.ホワイトが語るインタビュー!
■LIVE TOPIC
SSW LEGEND
3~4月にかけて来日する伝説的シンガーソングライターたちの軌跡を今一度振り返る。
■EVENT REPORT
神保 彰
新作、ベスト、そして貴重な再発音源を巡って語る、デビュー30周年記念インタビュー!
■DEAR MY PARTNERS
冨田恵一
冨田ラボの音世界を構築する楽器コレクションとヒストリー・インタビューを掲載。
■FROM THE BACK STAGE
44MAGNUM
久々のワンマンツアーで健在振りを示した44マグナムのライブ機材を徹底的にレポート。
■THE RETROCK'n ARCHIVE
PAUL McCARTNEY
ビートルズ解散後、新たなバンド、ウイングスでの活動に燃える73年のインタビュー。
■WHOSE GEAR?
AC/DC
3月に来日するAC/DC。アンガス、マルコム、クリフ、フィルの歴代機材を徹底検証!
■VINTAGE GUITAR BASIC
FENDER Stratocaster
エレクトリック・ギターを代表する人気モデル、ストラトキャスターはこうして誕生した。
■ROCK'N ROLL HIGH SCHOOL
AC/DC「BACK IN BLACK」
80年の名盤『バック・イン・ブラック』からキャッチーなリフが印象的なタイトル曲をセレクト。
■INTERVIEW
LOSTPROPHETS・TWO DOOR CINEMA CLUB・abingdon boys school・analogfish
■THE LIVE
DIR EN GREY / MUSE / BUCK-TICK / ACIDMAN / SUPERFLY / JET / THEATRE BROOK / DAVID T.WALKER
■COLUMN
二井原 実・アイゴン・KENJI JAMMER・吾妻光良
■NEW PRODUCTS
GIBSON(Dusk Tiger) / ERNIE BALL MUSIC MAN(BFR John Petrucci 6ST Cherry Burst) / EPIPHONE(Tak Matsumoto Signature DC Custom) / G&L(Tribute Rampage Jerry Cantrell Signature) / IBANEZ(SJ500, SS500) / ORANGE(Dual Terror, Terror Bass) / KORG(Sound On Sound) / YAMAHA(TNR-O) / TASCAM(PT-7)

Source: Player-Online

ミュージック・マガジン
2010年2月号
定価700円(本体667円)
A5判216ページ

2010年2月1日発行
[雑誌08479-2]

音楽をとりまく現在の"状況"はとても複雑。CDが売れないとあちこちで耳にするのに、かといってデータ配信ビジネスが主流になった様子もない。メジャー・レコード会社の規模はどんどん小さくなって、それと反比例するかのようにインディ・レーベルが無数に増殖し、もはや誰も把握できないほどの数のCDが日々生まれている。インターネットの世界では、タダで音楽やライヴ映像を楽しむことが当たり前になっていたりもする。...という状況って、私たち音楽ファンにとって幸せなの? どういう意味があるの? 私たちの音楽生活を"ネクスト・ステージ"に進めるために、今、何を考えることが必要なんだろう。

■音楽産業の今と、音楽ファンの生きる道(高橋修)
■レコード会社から音楽サービス企業へ~ユニバーサル・ミュージックCEOに聞く(油納将志)
■これからは自分達の音楽産業を作っていける!(飯田仁一郎/リミテッド・エキスプレス・ハズ・ゴーン?)
■今、一番元気なレーベル、カクバリズムの方法論(松永良平)
■音楽の100年後の未来を夢想する(高橋健太郎)
■「リトル・ピープル」はどこにいる~21世紀のポップ・カルチャーとは?(仲俣暁生)
 
■LOVE PSYCHEDELICO(池上尚志)
■小島麻由美(岡村詩野)
■マッシヴ・アタック(小野島大)
■ミッシェル・ガン・エレファント(今井智子)
■オーウェン・パレット(岡村詩野)
■フランチェスコ・トリスターノ・シュリメ(渡辺亨)
■[リレー・エッセイ] 音楽シーンへの視線(2)(山口智男)
■THE ZOOT16(大石始)
■マラヴォワ(塚原立志)
■アルタン(五十嵐正)
■detroit7(かこいゆみこ)
Tune In!
■ポール・マッカートニー
■シャルロット・ゲンズブール
■ギャラクティック
■ジェームズ・ユール
■AOKI takamasa
■フラワーカンパニーズ
■オトナモード
■マウンテン・モカ・キリマンジャロ
■清水ミチコ
REGULAR CONTENTS
■アルバム・ピックアップ......注目の新作をじっくり批評。
Vampire Weekend/Peter Gabriel/Charlotte Gainsbourg/R. Kelly/Alicia Keys/Jose James/LOVE PSYCHEDELICO/NOKKO ほか
■クロス・レヴュー......4人の評者が採点評価で誌上バトル!
■アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー......洋楽・邦楽の最新リリース200~300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
■輸入盤紹介......世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
Adriana Partimpim/Osso/Dionne Bromfield/Monolake/Kenneth Pattengale/劉美君 ほか
■[連載]松山晋也とめかくしプレイ/音楽の発火点(石田昌隆)/とうようズ・トーク(中村とうよう)/今野雄二のビッグ・スクリーン・バンケット/行川和彦の"りある"インディ盤紹介 Do It Yourself!/安田謙一のこれがヒットか!?/野沢あぐむの痛快!艶歌まる齧り/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー/五十嵐正のフォーキー・トーキー/小野島大の配信おじさん
■国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/ニュー・リリース、コンサート情報など

Source: ミュージックマガジン社

ポール・マッカートニーが映画『Everybody's Fine』に提供した新曲「(I Want To) Come Home」が、3月1日にイギリスでデジタル・ダウンロード配信によりシングル発売されることになりました。ポールの公式サイト(1月20日付)によると、ロバート・デ・ニーロ主演の映画は2月26日にイギリスで公開されます。曲は、アメリカのiTunes Storeではすでに12月8日よりダウンロード配信がスタートしています。

Source: BEA-MAIL

 

 1月20日発売、CDジャーナル最新2月号(税込780円)の特集は、第6回目を迎えた"CDジャーナル大賞"! CDジャーナルならではの、オールジャンルから選ばれた、栄えある2009年ベスト作品はいかに!? 加えて、レギュラー執筆陣100人による"2009年私のBest5"、そしてその結果を元に編集部がチョイスした2009年を代表する作品100枚を一挙掲載! 皆様のお気に入り作品は選ばれているでしょうか!?
 
 巻頭カラー・インタビューには、4年ぶりのニュー・アルバム『ブルーロンド』をリリースの小島麻由美が登場。自由な感性で縦横無尽に音楽を横断する"天才"小島麻由美の秘密に迫ります。カラー特別企画はニュー・ライヴ・アルバム『Good Evening New York City - Best Hits Live』を発表したポール・マッカートニー、新たな"ひばり像"を産むカヴァー・アルバム『レクイエム~我が心の美空ひばり~』が発売となる岡林信康。こちらも見逃せない内容のインタビューとなっています。そのほか、ヴァンパイア・ウィークエンドファブリッツィオ・ボッソ森 麻季と、オールジャンルから選りすぐりの注目アーティスト・インタビューが続々!
 
 また本号では、DENONのホームシアター・システムをはじめ豪華賞品が当たる「CDジャーナル&CDJournal.com 愛読者アンケート」愛読者アンケートを実施!巻末のアンケート葉書で奮ってご応募ください。
 
 おなじみの人気連載をはじめ、パワーアップした推薦&注目盤・厳選200点レビュー、新譜試聴記700点CD紹介、DVDレビューも絶賛掲載中!オール・ジャンル網羅のCDジャーナルでより豊かな音楽ライフを!詳しくはCDジャーナル2010年2月号詳細ページをご覧ください。
 
 また、CDJournal.comをご覧いただいている方でも雑誌掲載のプレゼントへのご応募が可能です。プレゼントの応募はこちらから。なお、雑誌のプレゼント・ページに明記されている「今月のパスワード」をCDJournal.com応募フォームにご入力いただくと、当選確率がアップ! 雑誌をお持ちの方はご記入をお忘れなく。

Source: CD Journal

 ポール・マッカートニー(Paul McCartney)の最新CD作品は新聞の付録! イギリスで1月17日に発売された新聞『The Mail On Sunday』紙に付録として付いてきます。
 
 付属されたスペシャルCD『Paul McCartney LIVE in Los Angeles』には、2007年6月にアメリカ西海岸のレコード・ショップ、アメーバ(Amoeba Records)で行なったインストア・ライヴの模様を収録。同ライヴの音源は全4曲入りのライヴEP『アメーバズ・シークレット』(写真)として一般発売されていますが、今回のCDは全12曲入り。半数以上の音源が今回初出となるもので、「Hey Jude」「Back In The U.S.S.R.」「Get Back」などのビートルズ・ナンバーも含まれています。同紙にはまた、ポールの最新インタビューや先月行なわれたヨーロッパ・ツアーの未公開写真なども掲載された別冊が付属されます。
 
 ポール・ファンなら貴重な音源を求めて頑張って入手しましょう!

『Paul McCartney LIVE in Los Angeles』
 
[収録曲]
・Hey Jude
・Back In The USSR
・Lady Madonna
・Get Back
・I Saw Her Standing There
・Drive My Car
・Blackbird
・Only Mama Knows
・That Was Me
・C Moon
・Dance Tonight
・Here Today

Source: CD Journal

今週末1月17日に英国で発売されるタブロイド紙「The Mail On Sunday」に、無料でポール・マッカートニーのライブCDが付録として付けられる予定です。付けられるのは、ポール・マッカートニーが2007年6月にロサンゼルスのレコードショップ「Amoeba Records」で行ったギグ。当時行ったギグから以下の12曲が収録される予定。公式にはこのギグから「Only Mama Knows」、「C Moon」、「That Was Me」、「I Saw Her Standing There」、「Dance Tonight」の5曲しかリリースされていないため、貴重な音源となります。

Drive My Car
Only Mama Knows
Dance Tonight
C Moon
That Was Me
Blackbird
Here Today
Back In The U.S.S.R.
http://link.brightcove.com/services/player/bcpid1559540568?bctid=61080511001
Get Back
Hey Jude
http://link.brightcove.com/services/player/bcpid1559540568?bctid=61080507001
Lady Madonna
I Saw Her Standing There
http://link.brightcove.com/services/player/bcpid1559540568?bctid=61081354001

 

written by Jash

 

■マイケル・ジャクソン
アルバム『エッセンシャル・マイケル・ジャクソン3.0(THE ESSENTIAL
MICHAEL JACKSON 3.0)』
12月23日発売 ソニー EICP-1317~9、税抜4,500円 税込4,725円

マイケル・ジャクソンのベスト盤、エッセンシャルがバージョン・アップして限
定発売。ポール・マッカートニーとのデュエット「ガール・イズ・マイン」に加
えて「セイ・セイ・セイ」が収録されます。3枚組。
http://www.sonymusic.co.jp/MJ/

Source: BEA-MAIL

ポール・マッカートニーが進めているキャンペーン「ミート・フリー・マンデイ」のために書いた新曲の無料ダウンロードが、同キャンペーンのウェブサイトで始まっています。
ダウンロードできるのは、サイトのトップページの映像でポールが歌っている曲のスタジオ・バージョンで、新たに書き加えられた部分もあります。
ダウンロードは、以下、または
こちらのページから可能です。

 

 Source: BEA-MAIL

 
全世界の音楽ファンにとって2009年のビッグ・ニュースのひとつであるザ・ビートルズのリマスター盤発売。それによりザ・ビートルズ熱が再燃するなか、ポール・マッカートニーの最新ライヴ・アルバム『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ』も大ヒットを記録中だ。

この最新ライヴ・アルバムは、2009年7月の米国ニューヨークにおけるコンサートを収録したCD+DVDの豪華パッケージで、CD・DVDともに全パフォーマンス33曲(2時間以上)を収録。1965年にビートルズが史上初のスタジアム・コンサートを開催したシェア・スタジアムに替わる新球場シティ・フィールドで繰り広げられた圧巻のパフォーマンスを完全収録している。

収録曲は、「レット・イット・ビー」「イエスタデイ」をはじめ、全33曲中20曲がビートルズ時代のナンバー占められており、音楽ファンなら誰でも知っている名曲が満載。また今回、コンサート中のMCで、ジョン・レノンジョージ・ハリスンという今は亡きビートルズ・メンバーへの想いが語られており、ポールからビートルズへのトリビュート色の濃い内容となっている。

11月18日に発売され、既にヒット中の通常盤(2CD+DVD)に続き、初回限定デラックス・エディション(2CD+2DVD)がいよいよ12月2日(水)にリリースされた。これは、通常盤の内容に、さらにボーナスDVDを追加した超豪華パッケージ。ボーナスDVDには、今年7月15日に米国CBSテレビの番組用に行なったニューヨークのエド・サリヴァン・シアターのルーフトップでのパフォーマンス映像を収録している。

このデラックス・エディション盤、発売前よりファンからの問い合わせが殺到。完全数量限定で既にメーカー在庫はゼロのため、店頭での争奪戦は必至となっている。

『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ』
●通常盤(2CD+DVD)
UCCO-3015 \3,800(tax in)
●初回限定デラックス・エディション(2CD+2DVD)
UCCO-9880 \4,800(tax in)

◆ポール・マッカートニー オフィシャル・サイト
◆ユニバーサルミュージック ポール・マッカートニー サイト
Source: barks

 

   コロムビアミュージックエンタテインメントは、「キング・オブ・ポップ」マイケル・ジャクソンの栄光と苦悩の軌跡を凝縮させたDVD「マイケル・ジャクソン:ザ・レガシー マイケルの遺産~栄光と苦悩の軌跡を追う」(価格2940円)を2009年11月25日に発売する。

   09年6月に急逝したマイケル・ジャクソンの波乱の人生を貴重映像で綴ったもので、多くのファンが別れを惜しんだ追悼式典の模様はもちろん、最後の笑顔を世界中に披露したロンドン公演開催の記者会見(09年、ロンドン・O2スタジアム)や、少年への性的虐待疑惑に関して真実を訴える声明(1995年、サンタモニカ)なども特典映像として収録。幼少期から「最期」まで、その軌跡がドラマティックに綴られている。

   出演は、マイケル当人の他に、ポール・マッカートニー、ジャーメイン・ジャクソン、ラーキン・アーノルド(CBSレコード前副社長)ほか。本編58分+特典約30分。

Source: j-cast

【書籍情報】STRANGE DAYS No.122

 

STRANGE DAYS No.122
2010年 1月号

【特集1】キング・クリムゾン [パート2]
・デビュー40周年記念ミーティング・レポート
・メル・コリンズ・インタヴュー
・ロバート・フリップ・コメント
・ピート・シンフィールド・インタヴュー
・ビル・ブラッフォード・インタヴュー
・40周年記念エディション作品解説
・『クリムゾン・キングの宮殿』~至高の宮殿を求めて

【特集2】クラフトワーク
・半分人間・半分機械 
・オリジナル・アルバム解説 

【特集3】ポール・マッカートニー
・ライヴから見るポール・マッカートニーの活動 
・アルバム解説(2000-2009) 

 


・パヴロフス・ドッグ インタヴュー
/アルバム解説 
・スレイヤー インタヴュー
/オリジナル・アルバム解説 
・メガデス インタヴュー
/オリジナル・アルバム解説
・ニルヴァーナ "あの時代"に深く
刻み込まれた記憶~ニルヴァーナの
軌跡/ディスク解説 
・デヴィッド・シルヴィアン
  インタヴュー/アルバム解説 
・デヴィッド・ボウイ [パート2]
ヨーロッパとアメリカの間で揺れ動き、
自身の創造力へと昇華させていった
時代/オリジナル・アルバム解説
(1974-1977) 
・頭脳警察 インタヴュー/ドキュメン
タリー映画/アルバム解説
・かしぶち哲郎 インタヴュー
/アルバム解説
・カーネーション インタヴュー
/アルバム解説(1994-2009)
・ローリング・ストーンズの
最新リマスター・ライヴ・アルバム 
・タイム・マシーン──岩本晃市郎
・KEY WORD / TOPICS
・STRANGE FIELDS 
・CD & DVD Review
・News & Concert Information

 

Source: http://www.strange-ds.com/contents/book/bn122.html

  ビートルズのリマスターCDが、この秋大きな話題となったが、「生きる1人ビートルズ」とでも言えるロック・レジェンド=ポール・マッカートニーの、最新ライブCD+DVDが緊急リリースされる。

   史上初めて野球場でコンサートを開いたのは、誰あろう実はビートルズ。1965年8月15日にニューヨーク・メッツの本拠地=シェイ・スタジアムに5万5千人を集めて行った。当時のコンサート観客動員数世界一の記録だった。

   シェイ・スタジアムは老朽化し、隣接地での新球場建設に伴い取り壊され駐車場になったが、2009年7月17、18、21日の3夜にわたり新球場=シティ・フィールドの柿落とし、オープニングを飾ったのは、誰あろう「生きる1人ビートルズ」=ポール・マッカートニーだった!

   3夜で11万人を動員したこの歴史的公演を完全収録した作品がこれ。CD/DVDともに全33曲収録で、うち20曲がビートルズ時代のナンバー! 「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」では、ビリー・ジョエルがゲスト参加するなどのサプライズも!

   最新ライヴ・アルバムでありながら、ポール・マッカートニーのビートルズ時代からの40年以上にわたるオールタイム・ベスト的な要素も!

   この時期、洋楽大物アーティストの「ベスト・アルバム」が多数リリースされる。ビージーズ、マドンナ、ブリトニー・スピアーズ、エンヤ、ジャネット・ジャクソンなどなど。その中でポールのこのライヴは異色のベスト盤になっている。

   初回限定盤のボーナスDVDにはシティ・フィールド公演に先駆け、7月15日にCBSテレビの人気トーク番組『レイト・ショー・ウィズ・デヴィッド・レターマン』出演時に行ったNYのエド・サリヴァン・シアターの大ひさし上でのパフォーマンスを完全収録。これも本編同様見もの!

   通常盤は11月18日の発売だが、限定盤は12月2日発売。少々お待ちを!

【グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ 収録曲】
DISC 1
1. ドライヴ・マイ・カー(☆)
2. ジェット(○)
3. オンリー・ママ・ノウズ
4. フレイミング・パイ
5. ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ(☆)
6. レット・ミー・ロール・イット(○)
7. ハイウェイ(※)
8. ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード(☆)
9. マイ・ラヴ(○)
10. ブラックバード(☆)
11. ヒア・トゥデイ
12. ダンス・トゥナイト
13. カリコ・スカイズ
14. ミセス・ヴァンデビルト(○)
15. エリナー・リグビー(☆)
16. シング・ザ・チェンジズ(※)
17. バンド・オン・ザ・ラン(○)
(☆)ザ・ビートルズ曲 (○)ウイングス曲 (※)ザ・ファイアーマン曲
DISC 2
1. バック・イン・ザ・USSR(☆)
2. アイム・ダウン(☆)
3. サムシング(☆)
4. アイヴ・ガッタ・フィーリング(☆)
5. ペイパーバック・ライター(☆)
6. ア・デイ・イン・ザ・ライフ(☆)~平和を我等に
7. レット・イット・ビー(☆)
8. 007/死ぬのは奴らだ(○)
9. ヘイ・ジュード(☆)
10. デイ・トリッパー(☆)
11. レディ・マドンナ(☆)
12. アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア(☆)
13. イエスタデイ(☆)
14. ヘルター・スケルター(☆)
15. ゲット・バック(☆)
16. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド~ジ・エンド(☆)
(☆)ザ・ビートルズ曲 (○)ウイングス曲 (※)ザ・ファイアーマン曲
DVD
・CD2枚の全演奏曲(33曲)のライヴ映像を収録!

初回限定デラックス盤(UCCO-9880) ボーナスDVD内容
1. ゲット・バック
2. シング・ザ・チェンジズ
3. カミング・アップ
4. バンド・オン・ザ・ラン
5. レット・ミー・ロール・イット
6. へルター・スケルター
7. バック・イン・ザ・USSR
<ボーナス映像>
・ グッド・イヴニング・ピープル
(シティ・フィールドの観客によって撮影されたドキュメント映像)
・ アイム・ダウン
(Full Performance)

Source: j-cast

ポール・マッカートニーの最新ライブアルバム『Good Evening New York City』がデジタルダウンロードで販売されることになりました。販売される形式は WMA、ATRAC3の2種類。曲単位での購入も可能で、1曲あたり150円。アルバム単位での購入も可能で、WMAは2,100円、ATRAC3は2,500円となっています。

購入はこちらから。

アーティスト:    Paul McCartney                                       
タイトル:        Good Evening New York City                           
フォーマット:    WMA-ALBUM      
配信開始日:      2009年11月18日
税込価格:        ¥2,100
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2001678364

フォーマット:    ATRAC3-ALBUM      
配信開始日:      2009年11月18日
税込価格:        ¥2,500
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1001128966

written by Jash

 

■ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スターほか
DVD『ジョン、ポール&リンゴ:ザ・トゥモロー・ショウ ジョン・レノン・
トリビュート~最期のTVショー~(THE TOMORROW SHOW WITH TOM SNYDER: JOHN,
PAUL, TOM & RINGO)』
11月18日発売 コロムビアミュージックエンタテインメント COBY-91581~2、
税抜4,200円 税込4,410円


ジョン、ポール、リンゴがそれぞれ出演していたトム・スナイダー司会のテレビ・
トーク番組『トゥモロー』の3回分をまとめて収録した2枚組DVD。期間限定
価格盤です(2008年の盤は税込5,250円)。
ジョンは75年4月に出演し、国外退去裁判のことなどを語っています。ジョン
がテレビでロング・インタビューを受けたのはこれが最後。80年、ジョンの死
の翌日に追悼番組としてこれを再放送し、レオン・ワイルズ弁護士やプロデュー
サーのジャック・ダグラスらをゲストに招いた回が収録されています。ポールは
79年12月にリンダとともに出演し、当時のウイングスのメンバー(デニー・
レイン、ローレンス・ジューバー)もコメント。リンゴは81年11月、同年4
月に結婚したバーバラ・バックとともに出演しました。ウイングスの「スピン・
イット・オン」や、リンゴの「ラック・マイ・ブレイン」のビデオ・クリップも
挿入されています。
http://columbia.jp/prod-info/COBY-91581-2/

Source: BEA-MAIL

このブログは、Paul McCartney ポール・マッカートニーやThe Beatles ビートルズ及びその他元ビートルズのメンバー(John Lennon ジョン・レノン, George Harrison ジョージ・ハリスン , Ringo Starr リンゴ・スター )の関連情報をアーカイブしたブログです。彼らの音楽のカバーCD、彼らを扱った雑誌やイベント情報も掲載します。
右のカテゴリー・カラムにあるように、記事をカテゴリー別に内容を整理しています。

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