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The Beatles (ビートルズ)関連の興味深い音楽動画。ニュー・ヨークの5人のプロ・ミュージシャンによって結成されたBeatlesトリビュート・バンド The Fab Fauxが、ラスト・アルバム[Abbey Road] (1969)をカバー。9曲目[You Never Give Me Your Money]以降の曲が演奏されている約18分の音楽動画は、動画共有サイト Vimeoで視聴することができる。Beatles好きにはたまらない映像だ。

情報元 : DybMusic - 海外音楽サイト(洋楽)のMP3ダウンロードや無料視聴
URL : http://www.dybmusic.com/article/150674303.html

Source: OOPS!

そろそろ自分のiTunesライブラリにビートルズの楽曲がすべて揃うことになりそうだ。過去一番売れたアーティストのことなので、他にも多くの人が全曲データを揃えているのだろう。ただ、ビートルズの曲はiTunesで販売されていないので、当然のことながらiTunes経由で購入したものはない。他の方法で入手したのだ。どうやって入手したのかを言うつもりはないが、たぶんEMIは眉を顰めることだろうと思う。しかしそれはEMI自身のせいとも言えるのだ。

ポール・マッカートニーがBBCのNewsbeatという番組でインタビューに応えていた。その中で現状について語っていた。「どうしてこういう状況になってしまったのかわからない部分もある。ビートルズ側ないしiTunesの意向というわけではないよ。ビジネス的な判断で行われていることだ。レコードレーベルの側に、iTunesで公開したくないという理由があるんだろうね」。マッカートニーは「レコードレーベル」の名前を挙げていないが、これはもちろんEMIのことだ。

マッカートニーが状況をよく理解していて、かつ真相を語っているとするのなら(そうなのだろうと思う)、状況は悲惨だといって良いだろう。7年もの間(繰り返しになるがiTunes Storeが世に登場してから7年だ)機会あるごとに間もなくビートルズの楽曲が提供されるようになるという噂が流れ続けている。これはAppleのCEOであるスティーブ・ジョブズが(他の多くの人同様)ビートルズ好きだという理由もあるし、オンラインでもオフラインでも大人気のアーティストの曲を販売するのは自然なことだろうと皆が考えているせいでもある。しかしEMIは拒否を続け、ビートルズで儲けようなどとは思ってもいないようなのだ。

もちろん積極的にお金がいらないと言っているわけではない。しかしそう言っているも同然の状況ではあるわけだ。この7年間、iTunesでビートルズを販売しないことによる遺失利益を考えてみればいい。もし扱っていればアルバムや楽曲の合法的ダウンロードによる利益は千万ドル単位となったことだろう。そう、ここで大事なのは「合法的」ということだ。人々は喜んでビートルズの楽曲を購入したことだろう。EMIがオンラインでの販売を行わないことによって千万ドル単位、あるいは憶単位の利益が失われてしまったわけだ。

話はiTunesのみに留まらない。ビートルズの音楽を合法的にオンラインで提供しているところはどこにもない。つまり合法的にコンピュータ上でビートルズの音楽を聴くにはCDを購入してリッピングするしかないということだ。iTunes Storeが開店した2003年当時ならそうする人も多かったことだろう。しかし今や、他の方法を使ってデジタル音源を入手する人の方がはるかに大いに違いない。この「他の方法」には非合法なものも含まれる。EMIの頑固さないし愚かさのせいで、ビートルズは史上最も多くの海賊版を生み出しているアーティストだということにもなるかもしれない。

もちろんEMIには愚かなことをしている意識はないのだろう。Newsbeatに掲載されたEMIのコメントを引用しておこう。「現在調整中です。ビートルズの楽曲をデジタル配信できるようになれば素晴らしいことです」とのこと。もちろん調整は行っているのだろう。7年間ずっと調整は行っていたのだと思う。しかし何らかの結果を出すなら「調整」は数カ月ないし長くても1年間ほどで行うべきことだと思う。何度も繰り返すが7年は長過ぎだ。その間に信じられないほどの大金が失われてしまったのだ。

もしEMIが、ビートルズをオンラインで扱うことによって、より多くの海賊版が出まわってCDの売り上げが落ち込んでしまうと考えているのなら(EMIがそのように考えていると認めているわけではない。そうなのではなかろうかとこちらで想像しているだけだ)、EMIは全くずれていて望みもないかもしれない。

現在の状況は、AppleとEMIが協力関係にあると目されていただけに一層奇妙に映る。スティーブ・ジョブズが2007年にDRMフリーを提唱して、最初に楽曲を提供したのはEMIだったのだ。確かに当時はAppleとApple Corps(ビートルズ楽曲についての権利を有している)が商標問題について係争中だった。しかしその問題は同時期の2007年に解決済みとなっているはずだ。それから3年の歳月が流れたが、未だビートルズはiTunesで提供されていない(オンライン販売が全くない)。

毎年のように、秋になればAppleのiPod/iTunes関連イベントが行われるだろう。そしてまた毎年のように「今年こそビートルズがiTunesで扱われるようになる」という噂が流れるに違いない。そして毎年のように、結局はビートルズ関連のアナウンスはなしということになるのだろう。EMIが「fool on the hill」だからだ。

Source:  MacRumors、.techcrunch

ザ・ビートルズ関連の映画を制作するリアム・ギャラガー。本人の出演はないものの、音楽は担当するそうだ。

カンヌ映画祭に出席したリアムは、『The Guardian』紙にこう話した。「(ザ・ビートルズの曲を)使うこともできる。でも、俺らがやる。俺のニュー・バンドがサントラをやる。俺ら、ああいう感じのサウンドを再現できる。露骨に"Let It Be"出すより、あの時代を彷彿させるサウンドを持ってきたほうがエキサイティングだろ」

リアムはすでに『Daily Mirror』紙のインタヴューで「俺はハンサム過ぎる」との理由で映画出演はないと話している。

映画は、1973年に出版された『The Longest Cocktail Party: An Insider's Diary of the Beatles, Their Million-dollar Apple Empire and Its Wild Rise and Fall』をもとに作られる。これはザ・ビートルズの会社Apple Corpsのスタッフだったリチャード・ディレッロが執筆した回顧録。映画もザ・ビートルズというより、彼らの会社Apple Corpsに焦点が当てられるそうで、ザ・ビートルズは出てこないらしい。

この映画制作のため新会社まで設立したリアムだが、映画界に進出するつもりはなく「これやって、終わりだ。失業手当もらう生活に戻る」そうだ。というのは冗談で、彼にとってはやはり「音楽が最も重要なこと」だという。

Source: barks

難聴や聴覚障害について研究しているイギリスの非営利団体「Deafness Research UK」のためのチャリティ・イベントが4月28日、ロンドンのキングズ・プレイスで開かれ、ジョージ・マーティンが出演しました。2009年から同団体の副会長をつとめているマーティンはトーク・セッションを行ない、ビートルズのレコーディングにまつわる思い出話などを披露しました。
海外のファンサイトなどで伝えられているレポートによると、当日はポール・マッカートニーも来場し、主に舞台袖でトークを聴いていたといいます。
なお、
BBCのウェブサイト(3月13日付)によると、マーティンは2月末に同団体のPRのためにBBCのスタジオを訪問。ラジオ用のインタビューを収録し、自身の聴覚障害について語っています(音声も聴けます)。

Source: BEA-MAIL

英人気バンド、オアシスの元フロントマンのリアム・ギャラガーが、解散直前のビートルズを描く伝記映画のプロデュースを手がけることが分かった。

同作は、ビートルズが設立したレコードレーベル「アップル」のスタッフだったリチャード・ディレロが1972年に発表した回想録「The Longest Cocktail Party(邦題:ビートルズ神話を剥ぐ)」を映画化するもの。60年代後半から70年の解散にいたるまでのバンドの舞台裏を綴った作品で、米ハリウッド・レポーター誌によれば、現在ギャラガーが同著の権利を所有しているという。ギャラガーは、ビートルズやジョン・レノンを敬愛していることで知られる。

ギャラガーとともに製作を手がけるのは、マイケル・ウィンターボトム監督とプロデューサーのアンドリュー・イートンが運営する英レボリューション・フィルムズ。英マンチェスターの音楽シーンを映画化した「24アワー・パーティ・ピープル」(02)を手がけるなど、ロック映画には実績がある。現在のところ、監督やキャストは未定。

なおオアシスは、09年8月にリアムの実兄でリーダーだったノエルが脱退を表明し、実質的には解散状態にある。

Source: eiga.com

100508.jpg 米ニューヨークのメトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)コスチューム・インスティチュート(Costume Institute)で3日、アメリカ女性のファッションの歴史を紹介する展覧会「American Woman: Fashioning a National Identity」のガラパーティーが開催され、多数のスーパーモデルが出席した。

■大御所モデルはブラックドレス

 ジゼル・ブンチェン(Gisele Bundchen)は、アレキサンダー・ワン(Alexander Wang)のロングスリープの個性的なドレスをチョイス。イマン(Iman)は、「プラダ(Prada)」のドレスとクラッチバッグに「フレッド レイトン(Fred Leighton)」のジュエリーを合わせた。
 
 また、ナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)は、「ドルチェ&ガッバーナ (Dolce & Gabbana)」ブラックのロングドレスに身を包み、ロシアの大富豪でボーイフレンドのウラジスコフ・ドローニン(Vladislav Doronin)と揃って出席した。

■注目を集めたスタイルは?

 シンプルなラインのロングドレスが多い中、ココ・ロシャ(Coco Rocha)とドウツェン・クロース(Doutzen Kroes)は、「ザック・ポーゼン(Zac Posen)」のボリュームあるデザインのドレスで会場の視線を集めた。

 そのほか、シャネル・イマン(Chanel Iman)は「マイケル・コース(Michael Kors)」のキラキラのコンビネゾンで個性をアピール。ヒラリー・ローダ(Hilary Rhoda)は、気鋭のデザイナー「プラバル・グルン(Prabal Gurung)」の赤×黒のミニドレスで存在感を見せた。

 また、ミュージシャンのショーン・レノン(Sean Lennon)は、「マルニ(MARNI)」のドレスに身を包んだサーシャ・ピヴォヴァロヴァ(Sasha Pivovarova)とシャーロット・ケンプ・ミュール(Charlotte Kemp Muhl)とともにレッドカーペットに登場した。

Source: AFP, MODE PRESS

 

シトロエン、「DS3」を発売、ムービーではジョン・レノンやマリリン・モンローも登場

プジョー・シトロエン・ジャポンは、コンパクトカー「DS3」(249万円~269万円)を5月6日から発売した。
同車は、2009年9月に「フランクフルトモーターショー」で発表された3ドアコンパクトハッチバックモデル。斬新なスタイリングと洗練されたインテリア、コンパクトなボディサイズ、クラス最大級の室内スペース、乗る人の個性を反映する"ビークルパーソナリゼーション"を採用する。
ビークルパーソナリゼーションは、同車最大の特徴で、ボディカラー/ルーフ&ドアミラーカラーで異なるカラーを採用したツートーンボディカラー、ダッシュボードカラー、ツートーンアロイホイールカラー、ファブリックシートかレザーシートをユーザーの好みに応じて組み合わせることができる。
エクステリアは、「驚き」、「魅力」、「活力」の3つのキーワードのもとにデザイン。全長3965mmと4mに満たないコンパクトなボディサイズながら、力強くボリューム感あふれる独自のデザインが採用されている。
フロントにはDSラインを象徴する専用エンブレムを、リアにはDS3専用エンブレムを採用し、フロントフェイスの最大の特徴である「フロントLEDライト」をフロントグリル左右に配置。
また、Bピラーをブラック処理することによりルーフ全体が宙に浮いているような視覚効果を狙った「フローティングルーフ」や、ドアハンドル、ドラミラーフット、エキゾーストエンド、サイドモールディングなどにアクセントとなるクロームを採用している。
インテリアは、ダッシュボードパネルは他のシトロエン車とは異なる光沢のあるつややかな素材を用いている。
また、ビークルパーソナリゼーションにより、全5色のパネルカラーが設定されており、ボディカラー、ルーフ&ドアミラーカラーとのコーディネートを楽しむことができる。
さらに、クロームアクセントが施された小径の革巻ステアリングホイール、クロームで縁取られた視認性に優れたユニークなデザインの3連メーターを装備。エアコン、オーディオがレイアウトされたセンターコンソールには、高級感あふれるピアノブラックを採用するなど、高い質感を実現している。
シートは、モデルバリエーションによって異なる2種類のシート形状とシートマテリアルを採用。「Chic」には快適性を重視しコンフォートシートを、「Sport Chic」にはホールド性に優れたスポーティーなダイナミックシートを設定した。
組み合わされるシートは、Chicはファブリックのシート地にミストラル(黒)のカラーセッティング、Sport Chicはシート地がアルカンタラ&ファブリックでカラーはミストラル(黒)を標準で設定。
また、両モデルとも、受注生産による「レザーパッケージ」仕様を用意。ミストラル(黒)、ラマ(ライトグレー×ブラック)、アマランテ(ワインレッド)の3色のレザーカラーバリエーションに対応している。
レザーパッケージの価格は、Chicは追加料金23万円(レザーシート、ダッシュボードカラー、16インチツートーンアロイホイールカラー)、Sport Chicは追加料金18万円(レザーシート、ダッシュボードカラー、17インチツートーンアロイホイールカラー)となる。
その他の装備品として、「クルーズコントロール/スピードリミッター」、オーディオの常に使用するファンクションをステアリングホイールから手を離すことなく手元で操作できる「ステアリングコラムリモコン」、「オートエアコン(花粉フィルター)」、「自動防眩式ルームミラー」、「バックソナー」、「オートヘッドライト&ワイパー」が標準装備される。
同車は、C3と同じプラットフォームを共有しながら、巧みな空間設計によって優れた居住性を確保。285Lを誇るトランクルームは左右幅565mm、奥行き648mm、リアシートショルダー部分までの高さ565mmと、十分な容量を誇る。6: 4分割可倒式リアシートも採用し、使い勝手も向上している。
エンジンは、Chicには、スムーズなパワー特性と軽やかな回転フィールが特徴の自然吸気1.6リットルDOHC16Vエンジンを搭載。最高出力88kW(120ps)/6000rpm、最大トルク160Nm(16.3kgm)/4250rpmを発生するパワーユニットは、全域連続可変バルブタイミング&リフトシステムによる優れた燃焼効率が特徴で、4速オートマチックトランスミッションと組み合わされる。
受注生産モデルであるSport Chicには、1.6リットルという排気量ながら、最高出力115kW(156ps)/6000rpm、最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpmを発生するダイレクトインジェクションツインスクロールターボ付きDOHC16Vエンジンを搭載。6速マニュアルトランスミッションとの組み合わせで、よりスポーティーなドライビングを楽しむことができる。
パワーステアリングシステムは、ステアリングの直進位置への戻りをアシストする「アクティブリターン機能」、高速走行時にステアリングの走行安定性を保つ「アクティブダンピング機能」、またフル操舵時のステアリングからの衝撃を緩和する「ロックリミット制御機能」を備えており、ステアリングフィールが大幅に向上。
サスペンションシステムは、各エンジン共、フロントにマクファーソンストラット式、リアにトーションビーム式を採用、同社伝統のドライブフィールを受け継ぐ。
安全面では、さまざまな強度を持つ材質を適所に使い分け、高いレベルの衝突安全性を確保。全モデルに、ESP(エレクトロニックスタビリティープログラム)を標準装備している。
また、6エアバッグシステム、バックソナー、オートワイパー、オートヘッドライトも装備し、欧州の自動車衝突安全テストEuroNCAPで、総合評価で最高の5つ星を獲得している。
スペシャルサイトでは、同車のCGによるムービー、パリの街中を走行するムービーに加え、ジョン・レノンやマリリン・モンローが登場するムービーまで見られる。

「CITROEN DS3」スペシャルサイト

Source: navicon.jp

 国や世代を超え、いまだ多くの人に愛されるビートルズ。俳優、金子昇もファンの一人だ。「CDは全部持っています。ずっと大好きでした。だから、この映画の話が来たとき、(資料を)見た瞬間にやります、と即答しました」。端正な顔をくしゃくしゃにして喜びを表す。

 この映画とは、「苦い蜜~消えたレコード~」。偶然、とあるバーに集まった14人の男女が、1年前に同じ場所で起きたビートルズの貴重盤盗難事件の真相を推理するミステリー。主演の金子は、亡くなった友人の無実を証明する探偵を演じる。

 コレクター垂涎(すいぜん)の貴重盤の行方から、さまざまな人間模様が描き出されるが「何かを集めたい気持ちは分かる」。結婚前には、まんがを数千冊集めたことがあったとか。「いまはDVDと本かな。自分の趣味の部屋が持てたら、もっとそろえたいけど...。嫁から、いらない本は売ってきたら、といわれています。売りませんけどね」と笑わせた。

 そもそも今作に登場するビートルズには、造詣が深い。役者になったきっかけが彼らだった。故郷の長崎県で19歳から、バンド活動。ビートルズの楽曲も歌っていた。そのころ、結成前のビートルズを描いた映画「バック・ビート」を見て、芝居に興味を持ち、大学卒業後、役者になるために東京へ。それだけに、今作に「不思議な縁を感じた」といい、金子に多くのものをもたらした。

 撮影は、亀田幸則監督が「リアルな群像劇にしたい」とこだわり、台本の順を追って長回し。約15分続いたこともあった。「まるで舞台。でもけいこはないので、相手がどういうトーンでくるかは分からない。新しい挑戦でした」と話す。

 池上季実子、田中健、犬塚弘、森本タローら個性的なキャストとの共演も財産に。「密室での撮影で、すぐにみんな仲良くなって。セット脇にいすを用意してもらい、台本の話や世間話をしていました」。セットにはステージがあり、合間に森本や田中がギターを弾いてくれたという。「映画が終わってからも、集まってご飯を食べに行きました。初めての経験です」

 金子は俳優業に加え、関西テレビ「競馬beat」では司会にも挑戦し、バラエティー番組までマルチに活躍。

 スポーツマンでもあり、テニスやゴルフはかなりの腕前。乗馬もこなし、ロッククライミングにも挑戦してみたいという。この精力的な活動は、すべて芝居への糧になる。「どんな仕事も日常も、こうやって取材を受けているときも、すべてが役者として役立つ。先々でのいろいろな人たちとの出会いは経験値になる」

 31歳で初めてゴルフをしたときのこと。ラウンド前日に手のひらがボロボロになるまで練習し、血をしたたらせながらプレーした。負けん気の強い男が、スポーツとは違い、結果が明確に出ない世界に飛び込んだ。「正解は自分以外の人が決めること。日本中、世界中の人に覚えてもらえる、呼んでもらえる役者を目指しています」。究極の負けず嫌いなのかもしれない。

 5月8日から、シネマート心斎橋で公開。

Source: 産経新聞

オノ・ヨーコの「ギヴ・ミー・サムシング」のリミックスが全米クラブ・チャートで1位に輝いたのを記念して、ダウンロード販売されている10種類のバージョンのうち、カナダのジュニア・ボーイズによるリミックス・バージョンが、4月13日より無料でダウンロード可能になっています。
なお4月24日付の『ビルボード』誌クラブ・チャートでは、「ギヴ・ミー・サムシング」は10位となっています。

Source: BEA-MAIL

 映画「苦い蜜~消えたレコード~」(アステア配給)のPRで主演の金子昇さんが大阪を訪れ、西天満でインタビューに応えた。

 亀田幸則監督が脚本も手がけた同作品は、シックな英国調のビートルズ・バーが舞台の密室推理劇。バーのオープニングパーティーでザ・ビートルズのLPのうち「ブッチャー・カバー」と呼ばれる貴重盤が消え、事件の1年後にバーに集まった14人が事件の真相を探る。

 キャストには、池上季実子さん、田中健さん、中西良太さん、高橋ひとみさん、犬塚弘さんのほか、元ザ・タイガースの森本タローさん、格闘家で不良牧師のアーサー・ホーランドさん、ものまねタレントの葉月パルさんなど多彩な顔ぶれが集まる。森本さんはエンディングテーマも手がける。

 「脚本をきっちり構築したうえでワンテークで挑み、俳優の持ち味を最大限に生かす」という演劇的手法で作り上げられた同作品について、金子さんは「(ワンテークのシーンは)気持ちが切れない部分では良かった。カットごとのつながりが覚えられず、気を取られると芝居ができなかった」と振り返る。

 探偵役を演じる金子さんは「謎解きを見ても楽しめるが、会話の中に出てくる世代別の価値観を見てもらっても面白い」と話し、「みんなが違う意見を持っていることが当たり前という点が一番共感できた」という。「作品を通じて、監督が世の中の不満や思いを伝えようとしているのを感じ取ってもらえれば」とアピールする。

 関西地区では、5月8日からシネマート心斎橋(大阪市中央区)、6月から京都シネマ(京都市下京区)で公開。

Source: 梅田経済新聞

オノ・ヨーコの「ギヴ・ミー・サムシング」のリミックス(3月30日ダウンロード配信開始)が、4月17日付の『ビルボード』誌クラブ・チャートで1位に輝きました。ヨーコのリミックス作品が同チャートで1位になったのは「ウォーキング・オン・シン・アイス」(2003年)、「男は誰もが」(04年)、「ノー・ノー・ノー」(08年)、「平和を我等に」(08年)、「アイム・ノット・ゲッティング・イナフ」(09年)に続いて6作目です。

Source: BEA-MAIL

ポール・マッカートニーとリンダ・マッカートニーの長女、ヘザー・マッカートニーが、イギリスのケント州にある牧場、ホース・レフュージへの支援を呼びかけています。この牧場は虐待されていた馬を救済するために1995年に開設されましたが、4月末までに現在の場所から立ち退くよう迫られており、存続するための資金として60万ポンドが必要だといいます。ヘザーが寄せたメッセージ文は、ホース・レフュージのウェブサイト(トップページの中ほど「Read more...」をクリック)に掲載されています。

Source: BEA-MAIL

 現在、資生堂「IN&ON」CMソングとして絶賛オンエア中! 斉藤和義のニュー・シングル「ずっと好きだった」のミュージック・ビデオがついに完成!
 
 楽曲と同じく"同窓会"をテーマに、同級生が久しぶりに集まってライヴ・セッションを繰り広げるイメージで制作されたこのビデオ。イメージは、斉藤和義が影響を受けたビートルズ最後のライヴ、APPLE社屋上で行なわれた伝説のルーフトップ・ライヴがモチーフとなっているとか。
 
 出演者もこのイメージを元に、ポール・マッカートニー役に斉藤和義、ジョン・レノン役にリリー・フランキージョージ・ハリスン役に小堀裕之2丁拳銃)、リンゴ・スター役に俳優の濱田岳と、斉藤和義によるキャスティングで決定。完成したビデオはかつてビートルズのルーフトップ・ライヴで演奏された「Get Back」の演奏映像をほぼ完全に再現した仕上がりで、まるでビートルズのメンバーが久しぶりに集まって演奏をしているかのよう(髪型、服装、楽器までほぼ完コピ!)。ぜひチェックを!
 

 
Source: CD Journal

シンガーソングライター・LOVEがパーソナリティを務めるラジオ番組『LOVE CONNECTION』がTOKYO FM六本木ミッドタウンスタジオでスタートした。

番組のコンセプトは"自分アップデート"。新しいムーブメントの兆しや発見のある話題、良質な音楽など、日々の暮らしの引き出しを豊かにしてくれる様々な情報が紹介される。

初日の4月1日は、6月9日(水)に発売されるLOVEのニュー・シングル『STAY』を初めてオンエア。また、番組後半ではビートルズなどもカバーした名曲『ロング・トール・サリー』をアコースティック・ギターで生披露した。サテライトスタジオ前はLOVEの歌声に引き寄せられたサラリーマンやOLが詰めかけ、大盛況となった。『LOVE CONNECTION』は、月曜~金曜の11:30~13:00、TOKYO FMにて生放送中。

LOVEは、マンスリーライブ『LOVE・YA・DAY』を4月25日(日)にJ-POP CAFE SHIBUYAにて開催する。チケット発売中。

Source: チケットぴあ

■50代でのライブアルバムTOP10入りは女性初

 米・歌手のマドンナ(51)のライブアルバム『スティッキー・アンド・スウィート・ツアー CD+DVD』が31日に発売され、1週目で1.1万枚を売上げ、4/12付週間アルバムランキングの10位に初登場した。今回で20作品目のTOP10入りとなり、洋楽アーティストとしてザ・ビートルズの19作を抜く歴代単独1位となった。

 マドンナは、2009年9月発売の25周年ベストアルバム『セレブレイション~マドンナ・オールタイム・ベスト』では、自身19作目のアルバムTOP10入りを果たし、ザ・ビートルズと並び獲得数で洋楽アーティスト歴代1位タイを記録しており、記録更新は時間の問題となっていた。

 また、現在51歳のマドンナだが、今作で女性アーティスト最年長"ライブアルバム"のTOP10入りも達成。50代以上の男性アーティストでは、綾小路きみまろポール・マッカートニーらが記録しているが、女性では初となった。

 このライブアルバムは全世界で350万人もの観客を動員し、収益約400億円というソロ・アーティストとして史上最も成功したといわれる2008年のツアー『STRICKY&SWEET TOURS』からブエノスアイレス公演での音源を収録したライブ盤。「キャンディー・ショップ・メドレー」「ヒューマン・ネイチャー」「ドント・クライ・フォー・ミー・アルゼンチーナ」などを収録。その他、ライブ映像、およそ30分にわたるツアー・ドキュメント映像「Sticky&Sweet」を収録したDVDも付属されている。

Source: オリコン

このブログは、Paul McCartney ポール・マッカートニーやThe Beatles ビートルズ及びその他元ビートルズのメンバー(John Lennon ジョン・レノン, George Harrison ジョージ・ハリスン , Ringo Starr リンゴ・スター )の関連情報をアーカイブしたブログです。彼らの音楽のカバーCD、彼らを扱った雑誌やイベント情報も掲載します。
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