ニューヨーク州ロングアイランド島の地域情報サイト「ExploreLI.com」のキッズコーナー(4月9日付)に、リンゴ・スターへのインタビュー記事が掲載されています。インタビューは同サイトの子どもレポーターがマンハッタンのホテルへリンゴを訪ねて行なったもので、最新アルバム『ワイ・ノット』の話のほか、ドラムを始めたきっかけ、これまで書いたなかで気に入ってる曲(リンゴの答えは「想い出のフォトグラフ」と「バック・オフ・ブーガルー」)、好んで聞いているアーティスト(レイ・チャールズとアル・グリーン)、ザックとの関係(ドラムを一緒に叩くことはないが仲よくやっている)、余暇の過ごし方(ほかの人たちと同じように映画を観たり、レストランに行ったり、ガーデニングをしたり)などが話題に上っています。リンゴはまた、かねてから報じられている映画『イエロー・サブマリン』の3Dリメイクのプロジェクトに関与していることも明かしています。
Source: BEA-MAIL