The Beatles and solo on air infoの最近のブログ記事

■『世界を変える100人の日本人!スペシャル』
3月19日(金)午後8時~9時48分 テレビ東京系
世界各国で活躍する日本人を紹介する番組のスペシャル版。「ぶらり!おかわり
伝説スペシャル」と題して、大物ミュージシャンが愛した料理店を取材し、ジョ
ン・レノンが訪れたうなぎ屋、ミック・ジャガーらが訪れた中華料理店などがと
りあげられるようです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/100japan/
ついでに。2009年7月24日の放送で登場したビバリーヒルトン総料理長の
杉浦勝男さんは、ポール・マッカートニーのアイデアでベジタリアン料理を作っ
たことが紹介されていました。番組サイトのジャパン☆オールスターズ認定者リ
ストをご覧ください。

Source: BEA-MAIL

■『ビートルズ10』
毎週日曜 午前1時~2時 ラジオ日本
毎週日曜 午前10時~11時 福井放送
毎週日曜 午後4時~5時 北日本放送
毎週日曜 午後8時~9時 西日本放送
毎週日曜 午後9時~10時 秋田放送
毎週土曜 午後8時~9時 熊本放送

毎週ビートルズ・ナンバーの投票トップ10を発表するビートルズ専門番組。
次回の「邦題つけ放題」コーナー(邦題のないビートルズ・ナンバーに邦題をつ
けよう)では「マギー・メイ」のビー10的邦題が発表されます。
岐阜放送で聴いていたみなさん、2月で放送終了となってしまいました。投票だ
けでも続けてみてはいかがでしょうか~。
ラジオ日本で日曜夜に聴いていたみなさん、2月で終了となってしまいました。
土曜深夜に聴けない方は録音しましょう~。
http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/beatles10.php

Source: BEA-MAIL

■『開運!なんでも鑑定団』
3月9(火)午後8時54分~9時54分 テレビ東京系

シンガー・ソングライターの辛島美登里さんのジョン・レノンにちなんだコレク
ションを持ち込み、ビートルズ研究所の本多康宏さんが日本や軽井沢とのかかわ
りもあわせて鑑定・解説します。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/
火曜日同時放送ではない地域は放送日が異なります。

Source: BEA-MAIL

■『ビートルズ10』
毎週日曜 午前1時~2時 ラジオ日本
毎週日曜 午前10時~11時 福井放送
毎週日曜 午後4時~5時 北日本放送
毎週日曜 午後8時~9時 西日本放送
毎週日曜 午後9時~10時 秋田放送
毎週土曜 午後8時~9時 熊本放送
毎週ビートルズ・ナンバーの投票トップ10を発表するビートルズ専門番組。
ジョージの誕生日前後2週にわたって特集された「ジョージ・ハリスン10」。
ソロ限定になって初のトップ10は、10位から順に「ブレインウォッシュト」
「マイ・スウィート・ロード」「イフ・ノット・フォー・ユー」「チアー・ダウ
ン」「オール・シングス・マスト・パス」「二人はアイ・ラヴ・ユー」「人生の
夜明け」「愛はすべての人に」「セット・オン・ユー」、そして1位「ギヴ・ミ
ー・ラヴ」という結果でした。すべてのものは移りゆく、来年も油断せず投票を。
さて、「邦題つけ放題」コーナー(邦題のないビートルズ・ナンバーに邦題をつ
けよう)の募集中のお題は、今年40周年のアルバム『レット・イット・ビー』
から「マギー・メイ」。締切は3月2日(火)お昼です。
岐阜放送で聴いていたみなさん、残念っ、昨日で放送終了となってしまいました。
リクエストだけでも続けてみてはいかがでしょうか~。
ラジオ日本で日曜夜に聴いていたみなさん、再放送が昨日で終了となってしまい
ました。土曜深夜に聴けるように体制を整えましょう~。
http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/beatles10.php

Source: BEA-MAIL

■『ビートルズ10』
毎週日曜 午前1時~2時 (再)日曜 午後8時~9時 ラジオ日本
毎週日曜 午前10時~11時 福井放送
毎週日曜 午後4時~5時 北日本放送
毎週日曜 午後8時~9時 西日本放送、岐阜放送
毎週日曜 午後9時~10時 秋田放送
毎週土曜 午後8時~9時 熊本放送

毎週ビートルズ・ナンバーの投票トップ10を発表するビートルズ専門番組。
前回はジョージの誕生日を祝う「ジョージ・ハリスン10」の20位から11位
までが発表されました。20位から順に「FAB」「スー・ミー、スー・ユー・
ブルース」「あの空の彼方へ」「バングラデシュ」「ディン・ドン」「ジス・ソ
ング」、トラヴェリング・ウィルベリーズ「ハンドル・ウィズ・ケア」、「ブロ
ウ・アウェイ」「ビウェア・オブ・ダークネス」「ディス・イズ・ラヴ」。ソロ
限定となってから初のジョージ10、初登場曲が多くてコーフンしますねー。次
回、トップ10の発表が楽しみです。
「邦題つけ放題」コーナー(邦題のないビートルズ・ナンバーに邦題をつけよう)
の募集中のお題は、今年40周年のアルバム『レット・イット・ビー』から「マ
ギー・メイ」。締切は3月2日(火)お昼です。
http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/beatles10.php

Source: BEA-MAIL

日めくりタイムトラベル 昭和41年!
放送予定 2月13日(土) 午後8時~11時 NHKBS2

東京オリンピックから2年経ち、いざなぎ景気と呼ばれる好況が現出した昭和41年(1966年)、新・三種の神器として喧伝されたのはカラーテレビ、カー、クーラーの3Cだった。そんな中、子どもたちの心を捕らえたのが1月に放送が始まったTV番組「ウルトラQ」に登場する様々な怪獣たち。さらに5月には週刊少年マガジンで「巨人の星」の連載が始まり、こちらも大人気を博するようになる。一方、若者たちを熱狂させたのがビートルズ。レコードデビューから4年、世界的な人気グループが電撃来日し、日本武道館でコンサートを行ったのだ。ビートルズのファンたちも心配していたのが航空機の安全。ジェット機化がすすんだこの年、日本では旅客機事故が相次いでいた。国外ではベトナム戦争が激化。米ソの激しい対立が続く中、社会主義陣営の一翼を担う中国では毛沢東が文化大革命を発動。国際情勢はますます混迷を深めていく。

昭和41年生まれ パパイヤ鈴木 松本明子 伊藤かずえ
昭和の証言者  昭和ブラザース&昭和シスターズ
昭和生まれの各世代の代表がスタジオに集結、天野祐吉 石坂浩二 他

Source: NHK

■『第52回グラミー賞授賞式』
2月1日(月)午前9時30分~午後2時 WOWOW
2月1日(月)午後9時~12時 *生放送再放送とも終了時間変更の場合あり 

グラミー賞授賞式にリンゴ・スターがプレゼンターとして出席します。また、授賞式ではマイケル・ジャクソン・トリビュートのステージが設けられます。今回のノミネーションでは、シルク・ドゥ・ソレイユのショー『ラヴ』のメイキング・ドキュメンタリー『LOVE~オール・トゥゲザー・ナウ』が長編ミュージック・ビデオ部門の候補に。また、ジェフ・ベックがビートルズをカバーした「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」(アルバム
『ライヴ・ベック3』収録)がロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス部門で候補になっています。
今年もWOWOWが同時通訳で生中継し、同日夜には字幕で再放送されます。番組の案内役はジョン・カビラさんと滝川クリステルさん。
http://www.wowow.co.jp/

Source: BEA-MAIL

■『サイドマン~ビートルズに愛された男(ALL YOU NEED IS KLAUS)』
1月31日(日)午後10時~11時30分 NHK-BShi

ビートルズとはハンブルク時代から現在まで友情をはぐくむクラウス・フォアマ
ンの半生、2009年に発表したアルバム『A SIDEMAN'S JOURNEY』の制作過程
を描いたドキュメンタリー(2009年、ドイツ製作)。出演はポール・マッカ
ートニー、リンゴ・スター、ジョー・ウォルシュ、オリヴィア・ハリスン、ツィ
ギー、ヴァン・ダイク・パークス、カーリー・サイモン、プロデューサーのリチャ
ード・ペリーなど。1月2日にBS1で放送されましたが、ハイビジョンをご覧
になれる方はぜひ。
http://www.nhk.or.jp/frontier/

Source: BEA-MAIL

■『グラミー賞ノミネーションコンサート2010』
1月30日(土)午前2時~3時20分 WOWOW
12月2日に開かれた第52回ラミー賞のノミネートを発表するコンサート形式
のイベント「The Grammy Nominations Concert Live」。リンゴ・スターがプレ
ゼンターとして出席し、スモーキー・ロビンソンとともにレコード・オブ・ザ・
イヤーの候補者の名前を読み上げました(リンゴは演奏していません)。

Source: BEA-MAIL

BS世界のドキュメンタリー <シリーズ ビートルズ解散40年> ビートルズの原点 クオリーメン
1月9日 10:10~11:00 NHK BS1
1950年代、英リバプールでは安いギターさえあれば手軽に始められるスキッフル・ミュージックが若者の間でブームとなっていた。当時 高校生だったジョン・レノンは同級生たちとザ・クオリーメンというバンドを結成。1957年の夏、ポール・マッカートニーはクオリーメンのコンサートにやってくる。これがポピュラー音楽の歴史を変える、運命的な出会いとなった。その出会いから50年を記念して行われた2007年のライブ・イベントでクオリーメンは活動を本格的に再開。世界各地でコンサートを続けるかたわら、当時の記憶をつなぎ合わせる作業をしてきた。その鍵となっているのが2人が初めて出会った日に撮られたクオリーメンのステージの写真だ。番組はクオリーメンのメンバーと共に写真に映っている人々を探し出し、その日の記憶を辿っていく。さらに、数々の名曲を生んだジョンの家を訪れてクオリーメン時代の知られざるエピソードを明らかにする。又、以前BBCラジオで2人の出会いについての特集番組を担当したアナウンサーがこの運命の日について語ったポールのメッセージを紹介する。ジョン・レノンが亡くなってから30年、クオリーメンのメンバーにはビートルズの栄光に嫉妬する思いは少しもない。「楽しむために活動を続けるだけだ」と彼らは語る。

原題 It Was 50 Years Ago Today
制作 BBC (英国 2007年)

BS世界のドキュメンタリー <シリーズ ビートルズ解散40年> クレムリンを揺るがせたビートルズ
1月9日 11:10~12:00 NHK BS1
1960年代、ソ連政府は西側諸国のロックを固く禁じた。ソ連の文化を汚すものとして考えられていたのだ。もちろんビートルズを聴くことは許されず、密輸レコードは次々に没収、廃棄された。しかし、若者たちは様々な方法でビートルズの音楽に触れようとした。使用済みのレントゲン写真に音を刻み込んで作られた海賊版レコードまでもが密かに売られ、若者たちの心をつかんでいった。やがて、ソ連全土でビートルズに触発された若者たちがロックバンドを結成するようになる。テーブルの板や電話の受話器を利用したギターが作られ、プロパガンダ放送用の拡声機がスピーカーとして使われた。こうしてビートルズの音楽は社会主義体制下で抑圧されていた若者たちの心を解き放っていく。そして、それはソビエト崩壊の原動力の一つになったとさえ言われている。番組はロシアの今を取材。ビートルズに生涯を捧げてきたスーパーファンや音楽関係者、さらにイワノフ現副首相などのビートルズ世代が登場する。ビートルズが彼らの人生をどのように変え、ソビエトの崩壊にどのような影響を与えたのかを探る。2003年に赤の広場で行われたビートルズのメンバーによる初めてのコンサート、2008年にキエフで行われたポール・マッカートニーのコンサートなど貴重な演奏も楽しめる。

原題 How the Beatles Rocked the Kremlin
制作 BBC / Blakeway Productions (英国 2009年)

BS世界のドキュメンタリー <シリーズ ビートルズ解散40年> サイドマン ~ビートルズに愛された男~
前編 1月9日 13:10~14:00 NHK BS1
後編 1月9日 14:10~15:00 NHK BS1

クラウス・フォアマンはビートルズのメンバーと一番親しいミュージシャンと言われたベーシスト。スチュアート・サトクリフがビートルズを脱退した直後。こんな会話が交わされた。「ベースを僕にやらせてくれないかな」「ごめん。ポールがベースを買っちゃったんだ」 ジョン・レノンに参加を断られたのはクラウス・フォアマン。ビートルズがハンブルクで活動していた時、いつもそばにいたドイツ人ミュージシャンだ。その後クラウスはロンドンに渡りジョン、リンゴ、ジョージのソロアルバムに参加。メンバーの生涯を通じて多くの時間を共有した親友でもあった。またデザイナーとして「リボルバー」や「アンソロジー・シリーズ」のジャケット・デザインを手がけた。クラウスは70才を記念して自らのアルバムを作ることを決意。カメラは旧友とセッションを重ね、曲を作り上げていく過程に密着する。ポール、リンゴ、カーリー・サイモン、ジョー・ウォルシュ、ジョージ・ハリソン夫人やツィッギーらが次々と登場する。番組はビートルズとの思い出や秘話をつづりながら、クラウス・フォアマンの半生と旅路を描き出す。ポール、リンゴらとの年輪を感じさせるレコーディングセッションの様子も必見。

前編ではレコーディングのために駆けつけたリンゴ・スターをはじめとした旧友ミュージシャンたちとの演奏、ポール・マッカートニーのスタジオでのセッションやアルバムジャケットをデザインすることになったきっかけなどの思い出と共に1960年代初めのドイツのハンブルグでのクラウスとビートルズの出会いなどが描かれる。クラウスは初めてビートルズの演奏を聴いた時から彼らの音楽に夢中になったと語り、一方、ポールたちも当時 美術の専門学校に通っていたクラウスの芸術家風ファッションに憧れたという。その後もビートルズのメンバーはレコーディングなどの忙しいスケジュールの合間を縫ってクラウスとの交流を続けた。やがて、広告デザイナーとなったクラウスはロンドンに移り、ジョージやリンゴと同居するようになる。広告デザイナーとしてのクラウスはヴォーグ誌のためにモデルのツィッギーと仕事をするなどの活躍をするが、ベーシストとしても引く手あまたとなり、ロックバンド「マンフレッド・マン」で多くのヒット曲に携わる。

後編ではクラウスが米国に渡り、ジョン・レノンの「ザ・プラスティック・オノ・バンド」やジョージ、リンゴのソロアルバムに参加した際の彼らとのミュージシャンとして、さらには友人としてのプライベートな関係などにスポットを当てる。又、クラウスはジョン・レノンの名曲「イマジン」のレコーディングにも参加した。他にもクラウスと音楽活動を共にした音楽プロデューサーのリチャード・ペリーやシンガーソングライターのカーリー・サイモンなどがクラウスとのレコーディングのエピソードやベーシストとしての彼の才能とその音楽性について語る。その後、クラウスは米国の音楽業界の金や酒、薬にまみれた状態に嫌気がさし、ドイツに戻る決心をする。ドイツでは乞われていくつかのバンドのプロデュースを手がけるが、音楽活動よりも家族との生活を最優先する数年間を過ごす中、やがて再び絵を描くことへの熱意がよみがえり、ビートルズと過ごした日々を描くようになった。70歳となった今、クラウスはこれまでの人生を振り返りつつ、今までどおりの自然体で流れのままに生きていきたいと静かに語る。

原題 All You Need is Klaus
制作 Kick Film (ドイツ 2009年)


BS世界のドキュメンタリー <シリーズ ジョン・レノン没後30年> 世界を変えたイマジン
前編 1月9日 15:10~16:00 NHK BS1
後編 1月9日 16:10~17:00 NHK BS1

ジョン・レノンが作った名曲「イマジン」。今も世界各地の人々に歌い継がれるこの曲が生まれた背景や世界に与えた影響をジョンの生前の映像、オノ・ヨーコのインタビュー、今も「イマジン」を心のよりどころにしている人々の言葉を通して描き出す。又、「イマジン」という言葉、歌詞に込められた意味を哲学的に読み解き、さらに専門家による楽曲の音楽的分析を行い、曲が多くの人々の心に刻み込まれてきたその訳を紐解く。

前編では「イマジン」の誕生に欠かせなかったジョンとオノ・ヨーコの出会い、そして彼らの幼少期の体験や抱えていた苦悩がこの歌に込められたメッセージと深く関わっていることを当時の二人の映像やインタビュー、二人と親しかった友人などの証言を交えて描く。又、英文学者・音楽学者・精神科医などの分析をもとに「イマジン」の歌詞やメロディーがどのように聴く人に哲学的、精神的な影響を与えているかを明らかにし、9.11同時多発テロの後、多くの遺族が「イマジン」に慰めを求め平和への思いを新たにしたことを振り返る。一方、この歌がノーベル化学賞受賞者や宗教家、アーティストなど、様々な分野の人びとにインスピレーションを与え続けている様子も紹介する。

後編ではソ連崩壊とその後の混乱の中でこの歌に支えられたグルジアの若者たち、イラク戦争反対運動にこの歌を掲げた政治家や公民権運動家、「イマジン」が薬のような役割を果たし、重い鬱症状から脱することができたと語る男性などが登場する。そして、ニューヨークのセントラル・パークにある「イマジン」と刻んだイマジン・サークルに毎年ジョンの命日に集まる人びとや「イマジン」の歌詞を偽善だと批判しながら、それでも人々はそれに頼るしかないと語るジャーナリストの言葉、さらにはグルジアのレノン信奉者が彼の像を建てようと計画していることやリバプールのジョン・レノン空港のレノン像が聖堂のような場所になっている様子などを紹介し、この歌とジョンがかつての賛美歌や教会に代わって多くの人々にある種の「救済」をもたらしていることを描き出す。

原題 Imagine, IMAGINE
制作 ORF / BBC (オーストリア / 英国 2003年)

Source: NHK

YOKO ONO PLASTIC ONO BAND「BETWEEN MY HEAD AND THE SKY」
2010 1/24(日) 20:00〜22:00 フジテレビNEXT

36年ぶりに再始動した伝説のスーパーバンド「YOKO ONO PLASTIC ONO BAND」。
フジテレビNEXTは、最新アルバム『BETWEEN MY HEAD AND THE SKY』の発売を記念して開催される11月18日(水)東京国際フォーラムでのライブの模様を放送します。
「PLASTIC ONO BAND」は1969年にオノ・ヨーコがジョン・レノンと結成。
ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター、エリック・クラプトンなど錚々たるミュージシャンが参加し、活動していましたが1973年に活動を休止。
その後、自然消滅したと思われていました。
しかし昨年、オノ・ヨーコ、ショーン レノン共同プロデュースのもと日本のトップミュージシャンと共にニューアルバムを制作、
36年ぶりに再始動しています。
今回のコンサートには、アルバムのレコーディングにも参加した、ショーン・レノン、本田ゆか(チボマット)、小山田圭吾(コーネリアス)、清水ひろたか、あらきゆうこが参加。
さらには、オノ・ヨーコを敬愛するミュージシャンのひとり...YMOの細野晴臣も参加するなど、見逃せないスペシャルな内容となっています。
76歳となった今でも、揺るぎなく時代をリードするオノ・ヨーコが、才能豊かなミュージシャンたちと繰り広げるパフォーマンスは必見です。
お楽しみに。

Source: フジテレビNEXT

 年末年始、NHKのBS(BS1、BS2、BShi)にてビートルズ関連の番組が複数放送されます。
 
 12月30日(水)13時からは『よみがえるビートルズ 完全版』がNHK BS2にて放送。今年9月に放送されたビートルズ特番『よみがえるビートルズ』(英BBC制作ドキュメントの完全版)に、アップル社取締役インタビューなど新たな内容を加えた完全版です。また同日には、『HELP!四人はアイドル』(NHK BS2 / 14時10分~)、『ビートルズ ファースト・ライブ・イン・アメリカ』(NHK BS2 / 15時45分~)も放送されます。
 
 1月1日にはジョン・レノン没後30年の特別番組『BS世界のドキュメンタリー・シリーズ 世界を変えたイマジン』(前編:21時10分~、後編:22時10分)がNHK BS1にて放送。「イマジン」が生まれた背景と、そのメッセージがその後の世界に与えた影響を、ジョンの生前の映像、ヨーコ・オノの新撮インタビュー、「イマジン」を今も心のよりどころにしている人びとの存在、教育や芸術活動の場でこの曲が演奏され続けている様子などを通して描きだします。番組ではまた、歌詞や楽曲を言語学的・音楽的に分析し、なぜこの曲がこれほど多くの人びとの心に深く刻み込まれてきたのかを明らかにしていきます。
 
 また〈BS世界のドキュメンタリー・シリーズ〉では、1月2日、3日に「シリーズ ビートルズ解散40年」を放送する予定。1月2日(土)21時10分からは『サイドマン~ビートルズに愛された男~』(前・後編)が、1月3日(日)21時10分からは『ビートルズの原点 クオリーメン』が、同日22時10分からは『クレムリンを揺るがせたビートルズ』がそれぞれ放送されます。
 
 『サイドマン~ビートルズに愛された男~』(制作:ドイツ 2009年)はビートルズのメンバーと一番親しいミュージシャンと言われたベーシスト、クラウス・フォアマンをフィーチャーした番組。70歳の節目にアルバム制作を決意したクラウスが、旧友と久しぶりのセッションを重ねていく過程や、クラウスとビートルズとの人間的、音楽的な関わりを振り返ります。
 
 『ビートルズの原点 クオリーメン』(制作:イギリス 2007年)では、ビートルズの前身バンド、クオリーメンをフィーチャー。ジョン・レノンとポール・マッカートニーがはじめて出会った日に撮られたというクオリーメンのステージ写真に映っている人々をクオリーメンのメンバーとともに探し出し、その日の記憶を辿っていきます。また数々の名曲を生んだジョンの家を訪れて、クオリーメン時代の知られざるエピソードを明らかにします。
 
 『クレムリンを揺るがせたビートルズ』(制作:イギリス 2009年)では、ロシアの今を取材し、ビートルズの音楽がいかにして社会主義体制下で抑圧されていた若者たちの心を解き放っていったかを紹介。ビートルズに生涯を捧げてきたスーパー・ファンや音楽関係者、さらにイワノフ現副首相などのビートルズ世代が登場し、ビートルズが彼らの人生をどのように変え、ソビエトの崩壊にどのような影響を与えたのかを探ります。
 
 年末年始もビートルズで。
 
●『よみがえるビートルズ 完全版』
BS2 12月30日(水)午後1:00~2:10
 

●『衛星映画劇場 HELP!四人はアイドル』
BS2 12月30日(水) 午後2:10~午後3:43
 
●『衛星映画劇場 ビートルズ ファースト・ライブ・イン・アメリカ』2009年・イギリス
BS2 12月30日(水) 午後3:45~午後4:58
 
●BS世界のドキュメンタリー シリーズ ジョン・レノン没後30年 「世界を変えたイマジン」(前・後編)
1月1日(金) 午後9:10~10:55 
 
<シリーズ ビートルズ解散40年>
●1月2日(土) 午後9:10~11:00「サイドマン~ビートルズに愛された男~」(前・後編)
 
●1月3日(日) 午後9:10~10:00「ビートルズの原点 クオリーメン」
 
●1月3日(日) 午後10:10~11:00「クレムリンを揺るがせたビートルズ」
 
Source: CD Journal

ハイビジョン特集 フロンティア  ビートルズに愛された男  クラウス・フォアマン  
 BShi   1月31日(日) 午後10:00~11:30

 スチュアート・サトクリフがビートルズを脱退した直後。こんな会話が交わされた。
「ベースを僕にやらせてくれないかな」
「ごめん。ポールがベースを買っちゃったんだ」
ジョン・レノンに参加を断られたのは、クラウス・フォアマン。ビートルズがハンブルクで活動していた時、いつもそばにいたドイツ人ミュージシャンだ。その後クラウスはロンドンに渡りジョン、リンゴ、ジョージのソロアルバムに参加。メンバーの生涯を通じて多くの時間を共有した親友でもあった。またデザイナーとして「リボルバー」や「アンソロジー・シリーズ」のジャケットデザインを手がけた。
クラウスは70才を記念して自らのアルバムを作ることを決意。カメラは旧友とセッションを重ね、曲を作り上げていく過程に密着する。ポール、リンゴ、カーリー・サイモン、ジョー・ウォルシュ(元イーグルス)、ジョージ・ハリソン夫人や元モデルのツィッギーらが次々と登場する。
番組はビートルズとの思い出や秘話をつづりながら、クラウス・フォアマンの半生と旅路を描き出す。ポール、リンゴらとの年輪を感じさせるレコーディングセッションの様子も必見!

Source: NHK

【オンエア情報】Artist File International

MUSIC ON! TV Artist File International

2009/12/22(火) 22:00~22:30
【リピート放送】
2009/12/27(日) 15:00~15:30
2009/12/29(火) 23:00~23:30

特集:THE BEATLES

洋楽の旬のアーティストに焦点を当て、過去の作品から最新のクリップまで紹介するアーティストビデオクリップ特集番組。

Source: m-on.jp

【オンエア情報】『SONGS』

■『SONGS』
1月6日(水)午後8時~9時 NHK-BS2

デビュー40周年を迎えた井上陽水さんの特集全4回が再放送されます(23日
に第1~2夜、6日に第3~4夜)。第3夜はアコースティック・ライブを中心
に放送され、ビートルズの「オール・マイ・ラヴィング」を演奏する場面が少し
だけ見られます。
http://www.nhk.or.jp/songs/songs.html

Source: BEA-MAIL

このブログは、Paul McCartney ポール・マッカートニーやThe Beatles ビートルズ及びその他元ビートルズのメンバー(John Lennon ジョン・レノン, George Harrison ジョージ・ハリスン , Ringo Starr リンゴ・スター )の関連情報をアーカイブしたブログです。彼らの音楽のカバーCD、彼らを扱った雑誌やイベント情報も掲載します。
右のカテゴリー・カラムにあるように、記事をカテゴリー別に内容を整理しています。

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