5 streaming (youtube etc)の最近のブログ記事
オノ・ヨーコの「ギヴ・ミー・サムシング」のリミックスが全米クラブ・チャートで1位に輝いたのを記念して、ダウンロード販売されている10種類のバージョンのうち、カナダのジュニア・ボーイズによるリミックス・バージョンが、4月13日より無料でダウンロード可能になっています。
なお4月24日付の『ビルボード』誌クラブ・チャートでは、「ギヴ・ミー・サムシング」は10位となっています。
Source: BEA-MAIL
ジェーンズ・アディクションのギタリスト、デイヴ・ナヴァロが、動物愛護団体PETA(People for the Ethical Treatment Of Animals)の<Ink, Not Mink(ミンクじゃなくインク)>広告でヌードになった。同キャンペーンではこれまで、モトリー・クルーのトミー・リー、リンキン・パークのチェスター・ベニントン、デニス・ロッドマン元バスケットボール選手らタトゥー(インク)な人たちが上半身ヌードを披露しているが、ナヴァロのは上半身に終わらず、これまでで1番露出度が高いのでは。
ナヴァロはその昔、毛皮を着ていたこともあるが、動物が生きたまま皮を剥がされる映像を見てから考えが変わったという。「何年か前、動物が生きたまま皮を剥がされ、悲鳴をあげてる映像を見た。マジで、あんなに恐ろしくて非人間的なものは見たことない。けいれんしながら死んでいく皮のない動物たち。血だまりの中の叫び声。見るのも聞くのも耐えがたかった」
ナヴァロは動物を救うために「毛皮を買わない。動物実験を行なった製品に手を出さない」で欲しいと訴えている。
ナヴァロのヌード写真およびインタヴューはPeta.org.ukで見ることができる。またここでは、ポール・マッカートニー解説による動物殺害/虐待の様子を収めたビデオも公開中。
◆動物愛護団体PETAサイト
Source: barks
シトロエンは14日、英国での『DS3』のリリースに合わせて、テレビCMのオンエアを開始した。CMには、ジョン・レノンとマリリン・モンローという20世紀を代表する2大スターを起用している。
DS3は、2009年9月のフランクフルトモーターショーでデビュー。シトロエンは名車、『DS』(1955 - 75年)に敬意を払いつつ、同社のラインナップ中の高級レンジの意味で「DSシリーズ」を復活させたが、その第1弾として登場したのが、DS3だ。
DS3はコンパクトな3ドアハッチバックボディだが、太いBピラーやワイドなフェンダーが存在感を主張し、ボディ各部にはクロームメッキをあしらう。オプションでルーフパネルに特殊加工を施すことも可能で、例えばアイボリーのレザールーフには、表面に「DS」のマークがエンボス加工で添えられる。
室内の素材は徹底的に吟味して、上質な空間を実現。内装色や素材の組み合わせは豊富だ。例えば、ブラック&パールアイボリーのツートンレザーシートは、高級腕時計のバンドをモチーフにしたデザイン。室内は落ち着いたブラックを基調にしながら、ダッシュボードには明るいパールアイボリーパネルが使用される。このパネルの表面には、ルーフと同様に「DS」のマークをエンボス加工されるなど、小型車としては異例の高いクオリティが特徴だ。
そんなDS3のCMは、「アンチレトロ」がテーマ。ジョン・レノンとマリリン・モンローという20世紀を代表する2大スターが出演。ジョンは「なぜ、過去の真似をする? 自分らしく生きよう」と語りかける。そしてモンローは、「過去を振り返ってばかりではダメ。自分の人生なんだから」と、ポジティブなメッセージを投げかける。
DS3の新しさをアピールした2本のCMは、動画共有サイトで見ることができる。
Source: response.jp
以前「ライオンと虎の交配種「ライガー」は珍しさよりも見た目のインパクトが凄まじい」でご紹介したこのとのあるライガーですが、この巨大な動物がロンドンの街に繰り出したという映像がありました。
ライオンやトラの2倍の体躯をほこるライガーが街に出てしまって大丈夫なのでしょうか。
ビートルズで有名なAbbey Roadを歩いたりしていますが、見た感じからもわかるように映像合成しただけで、実際はロンドンにいません。
アメリカ・サウスカロライナ州の公園で撮影されたそうで、名前はヘラクレス君と言うそうです。
そりゃ400kgを優に超えるような猛獣が、本当に街に出たら大変なことになりますよね。
でも実際に動くライガーの姿、やっぱりとんでもなく巨大です。
Source: らばQ
世界中のみんなで歌う、格別なビートルズの「All You Need Is Love」をお聴きください。
国も人種も声も歌い方も全く違う、各国の老若男女が一斉に歌う雰囲気は、とにかく楽しそうで一緒に歌いたくなります。
チャリティも楽しく、と言うものが海外には多いですよね。
やはり必要なのは愛だけ?"All You Need Is Love?"ということなのでしょう。
Source: labaq.com
ポール・マッカートニーがロバート・デ・ニーロ主演の映画『Everybody's Fine』の挿入歌として提供した新曲「(I Want To) Come Home」のビデオ・クリップが、動画サイトYouTubeのポール公式チャンネルで12月15日より公開されています。映像は、レコーディング風景と映画のシーンが交互にフィーチャーされています。
曲はアメリカのiTunes Storeで、12月8日よりデジタル・ダウンロード配信がスタートしています(アメリカのiTunes Storeにおいて「(I Want To) Come Home」で検索)。
Source: BEA-MAIL
ポール・マッカートニーは12月13日、英国ITVの音楽オーディション番組『Xファクター』に出演し、「ドライヴ・マイ・カー」「007/死ぬのは奴らだ」の2曲を演奏しました。
ポールが出演したのは同番組のシリーズ6(2009年)の最終回で、「ドライヴ・マイ・カー」の演奏の途中からはオーディションの決勝に残った12組が加わって一緒に歌いました。番組のウェブサイトの「Videos」のコーナーでは、「007/死ぬのは奴らだ」を歌うポールの映像を観ることができます。
http://xfactor.itv.com/2009/episodes/video/item_201045.htm
Source: BEA-MAIL
1962年10月5日に「ラヴ・ミー・ドゥ」でデビューし、1970年に解散。ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターからなる伝説のバンド、ザ・ビートルズ。 2009年9月9日に、全オリジナルアルバムのリマスター盤がリリースされ、再び音楽シーンに熱狂をもたらしている彼らをGyaO!が特集。1964年にリリースされたアルバム「ハード・デイズ・ナイト」から、レコーディングの模様や、当時の熱狂するファンの様子を収めた映像をダイジェストで公開する。 さらに、1970年にリリースされた最後のアルバム「レット・イット・ビー」からは、「レット・イット・ビー」のレコーディング風景やライブ映像などをダイジェストで配信する。今後も「ヘイ・ジュード」「ペニー・レイン」「ストロベリー・フィールズ・フォエバー」といった、誰もが知る名曲のビデオクリップをダイジェストで配信する。 |
http://gyao.yahoo.co.jp/p/00796/v08624/
Source: RBB |
以下のポール・マッカートニーのマイスペースで、「Sing The Changes」「I'm Down」「Paperback Writer」「Live And Let Die」の4曲が視聴可能になりました。
http://www.myspace.com/paulmccartney
written by Jash
http://
「On a Slow Boat To China」
次に、11月12日に、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催されたチャリティ・コンサート「Children In Need」での映像。
ポールは「Get Back」を、フィナーレとして、当日出演したテイク・ザットやロビー・ウィリアムスらと「Hey Jude」を演奏しました。
Rehearsal
「Get Back」
「Hey Jude」
ポール・マッカートニーの公式サイトにて、11月18日に発売予定の最新ライブCD・DVDセット『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ』からの音源と映像の一部がダウンロードできます。ダウンロードできるのは、「Let Me Roll It」の音源(mp3)と、「Highway」の映像(m4v)。
以下のサイトより、メールアドレスを入力してsubmitを押下すると、入力したアドレス宛にダウンロードサイトを明記したメールが届きます。
「Highway」の映像は、以下でも見ることができます。
昨日1日からラジオ放送解禁となったポール・マッカートニーの新曲が、youtubeにアップされ始めています。
(おそらく誰かがラジオから録音してアップしたものと思われます)
新曲は、12月4日に公開されるロバート・デ・ニーロ主演、ドリュー・バリモア共演の映画『Everybody's Fine』のために書き下ろしたもので、映画の主題歌となっています。
ポール自身がこの映画の試写会に行った晩に書き下ろした曲だそうです。ポールは「僕も成人して家庭を持つ子供たちの父親だからロバート・デ・ニーロが演じる主人公に共感するよ」と語っています。
歌詞は以下のとおり。
For so long
I was out in the cold
And I taught myself to believe
Every story I told
It was fun hanging onto the moon
Heading into the sun
But it's been too long
Now I want to come home
Came so close
To the edge of defeat
But I made my way in the shade
Keeping out of the heat
It was fun shooting out of the stars
Looking into the sun
But it's been too long
Now I want to come home
Home where there's nothing but sweet surrender
To the memories from afar
Home to the place
Where the truth lies waiting
We remember who we are
For too long
I was out on my own
Every day I spent trying to prove
I could make it alone
It was fun hanging onto the moon
Heading into the sun
But it's been too long
Now I want to come home
For so long
I was out in the cold
But I taught myself to believe
Every story I told
It was fun hanging onto the moon
Heading into the sun
But its been too long
Now I want to come home
Yeah it's been too long
Now I want to come home
Been too long
Now I want to come.
↓映画『Everybody's Fine』のtrailer(予告編)
ザ・ビートルズの全213曲のリマスター音源の試聴が、EMIミュージック・ジャパン・ザ・ビートルズ公式ホームページにて期間限定でスタートとなっている。
最新リマスターCDが発売された2009年、ザ・ビートルズ音源のWEB試聴が初めて解禁となり、8月28日からWEB上にて一部試聴が開始となったが、1サイトで全曲まとめて試聴できるようになったのは今回が初のこと。2009年12月末までの期間限定ではあるが、213曲の音源が各30秒ずつ試聴できる。生まれ変わったザ・ビートルズの最新リマスター音源をまだ体感していない人は、ここでチャックし、その切れの良いリアルなサウンドを体験していただきたい。
また、2007年にアイスランドの首都レイキャビクで披露されたオノ・ヨーコの公共芸術作品である光の塔『イマジン・ピース・タワー』が、 セカンド・ライフ(インターネット上の3D仮想世界)で完成し、除幕式がジョン・レノンの誕生日である10月9日午後10時30分(アイスランド時間/日本時間10月10日午前7時30分)に行なわれる。もちろん開催はセカンド・ライフ内の話だ。オノ・ヨーコによって行なわれるこの除幕式、誰でも参加ができるので、顔を出してみてはいかが?
Source: barks
このブログは、Paul McCartney
ポール・マッカートニーやThe Beatles
ビートルズ及びその他元ビートルズのメンバー(John Lennon ジョン・レノン,
George Harrison ジョージ・ハリスン , Ringo Starr リンゴ・スター
)の関連情報をアーカイブしたブログです。彼らの音楽のカバーCD、彼らを扱った雑誌やイベント情報も掲載します。
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