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ウクレレ・ソロ ウクレレでビートルズ【改訂版】 (楽譜)

  • 楽譜: 72ページ
  • 出版社: シンコーミュージック・エンタテイメント (2010/4/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4401200896
  • ISBN-13: 978-4401200894
  • 発売日: 2010/4/30
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    ウクレレの季節にあわせて、ビートルズの名曲をあつめたウクレレ・ソロ曲集が再発売されます。
    初心者でも十分楽しめるやさしく、弾き応えもあるアレンジとなっていますので、これからウクレレを始める方にも最適です。
    [発行:(株)ソニー・ミュージックパブリッシング]

    曲目
    抱きしめたい
    ノーホエア・マン(ひとりぼっちのあいつ)
    ヘルプ/イエスタデイ
    ペニー・レイン
    ミッシェル
    ヘイ・ジュード
    レット・イット・ビー
    ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
    オール・マイ・ラヴィング
    他、全23曲

    Source: amazon.co.jp

     

    ■『CDジャーナル』5月号
    4月20日発売 音楽出版社 本体743円 税込780円
    3月に来日したジュールズ・ホランドのインタビューが掲載されています。アル
    バム『素晴らしき仲間たち』シリーズにジョージ・ハリスンが「ホース・トゥ・
    ザ・ウォーター」で参加したときの逸話などを語っています。
    http://www.cdjournal.com/main/top/

    Source: BEA-MAIL

     

    ■ブライアン・サウソール、ルパート・ペリー著
    『ノーザン・ソングス 誰がビートルズの林檎をかじったのか(NORTHERN SONGS
    The True Story of The Beatles Song Publishing Empire)』
    3月29日発売 シンコーミュージック 本体2,400円 税込2,520円

    レノン=マッカートニー作品の版権管理のために設立された音楽出版社ノーザン・
    ソングスのたどった歩みを軸に、ビジネス面から検証するビートルズ史。『アビ
    イ・ロードの伝説』のブライアン・サウソールが、長年EMIに籍を置いていた
    ルパート・ペリーの協力を得て執筆し、イギリスで2007年に出版されました。
    かつてノーザン・ソングスと契約していたことのあるシンコーミュージックから
    邦訳が発売されます。

    http://www.shinko-music.co.jp/main/Guide.do?page=new_products_201003

    Source: BEA-MAIL

    【書籍情報】『CROSSBEAT』5月号

     

    ■『CROSSBEAT』5月号
    3月18日発売 シンコーミュージック 本体667円 税込700円

    『クロスビート』最新号の特集は「60年代ロック・シーン総括」。表紙やピン
    ナップをはじめ、ビートルズがあちこちに出てきます。特別付録の「ビートルズ・
    ファイル」(本誌綴込)には、60年代の『ミュージック・ライフ』に載ったビ
    ートルズの記事や広告を16ページにわたって抜粋。とくにテーマはないみたい
    ですが、こうしてシンコーミュージックの本に『ミュージック・ライフ』の貴重
    なお宝が再収録されるのはいいですね。
    さらに別冊付録(小冊子)「60年代ロック スペシャル・ブック」には、ビー
    トルズ、ローリング・ストーンズなどの60年代のインタビュー記事や、ピート・
    タウンゼンドやボブ・ディランなどが60年代について語った記事が収められて
    います。ビートルズの記事は65年8月、最初のシェイ・スタジアム公演の前に
    ニューヨークでジョー宮崎さんがインタビューしたもので、同年の『ミュージッ
    ク・ライフ』10月号に掲載されたものです(扉の写真が66年なので混同され
    ているようですが、書かれている内容は65年です)。
    http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=2132291005

    Source: BEA-MAIL

    【書籍情報】CROSSBEAT 2010年05月号

    商品名 : CROSSBEAT 2010年05月号
    判型 : B5判
    ページ数 : 180ページ
    定価 : 700円
    発行所 : シンコーミュージック・エンタテイメント

    総力特集
    60's ROCK SPECIAL!!!

    PART 1
    60年代ロック・シーン総括

    60/61年:ロックの王様、エルヴィス・プレスリーが残した功績
    62年:全てはここから! ビートルズが切り拓いた3つの可能性
    63年:汚いアパートから始まったローリング・ストーンズの第一歩
    64年:楽器を破壊する派手なライヴで注目を浴びたザ・フーの快進撃
    65年:フォークの概念を変えたボブ・ディランの感性
    66年:革新的なプレイで時代を動かした"ギターの神"ジミヘンの出現
    67年:権力や既成概念に挑み続けたジム・モリソンの生き様
    68年:期待外れだったヴェルヴェット・アンダーグラウンドのデビュー
    69年:ガラスの破片で自らを切り刻んだイギー・ポップの衝撃

    PART 2
    60年代ベスト・アルバム100
    ビートルズの登場以降、シングルからアルバムの時代へ──
    ロックが大きな意味を持ち始めた60年代を代表する100枚を一挙紹介

    PART 3
    ミュージシャンが語る「60年代ロックの魅力」
    60年代ロックはどう受け継がれていったのか? ミュージシャンの証言でその影響力を再考

    PART 4
    当事者が語る「60年代ロックの現実」
    ビートルズ、ジミ・ヘンドリックスのライヴを体験したDJ、亀渕昭信氏に訊く

    特別付録
    「ビートルズ・ファイル」
    60年代のビートルズをここに復刻!! ミュージック・ライフの記事を一挙公開!!

    PAVEMENT
    ペイヴメントが10年振りに来日目前!!再結成の舞台裏をここに激白

    ASH
    2週間に1曲ずつ新曲を発表するスペシャル・プロジェクトの真意に肉迫

    COHEED AND CAMBRIA
    デビュー時から作り続けてきたコンセプト・アルバムの全貌を探る

    BIFFY CLYRO
    BLOOD RED SHOES
    SWITCHFOOT
    OK GO
    PHOENIX
    JONSI
    GOSSIP
    KIDS IN GLASS HOUSES
    MEW

    TOP 10 OF THE MONTH
    MGMT新作レポート 他
    CB写真館
    「第28回:2ショット」
    FRONT LINE REPORT
    編集部壁新聞
    DISC REVIEW
    CB TALK SESSION
    第35回「バーニー・カルロス」
    RANDOM ACCESS
    吉田 豪/石井恵梨子/大谷ノブ彦/長谷川町蔵/ブライアン・バートンルイス/楠見 清/播磨秀史/久保憲司 他
    CROSSTALK
    LIVE SCHEDULE
    FROM EDITORS

    Source: シンコーミュージック・エンタテイメント

     『沈黙の艦隊』『ジパング』など戦記作品で知られる漫画家・かわぐちかいじ氏が11日発売のマンガ雑誌『週刊モーニング』(講談社)で、漫画界史上初となる新人賞受賞原作を漫画化した『僕はビートルズ』の連載を開始した。原作は『第25回MANGA OPEN大賞』で"原作での大賞受賞"を果たした藤井哲夫氏。作画をかわぐち氏が担当し、稀代の人気バンド・ビートルズにあこがれる青年たちを描く。

    ビートルズの写真付きプロフ

     『僕はビートルズ』は、ビートルズを愛する4人の青年が出会い。コピーバンドのファブ・フォーを結成し、コピーバンドの世界大会出場を目指す。"2代目ビートルズ"を目指し、213曲オリジナルソングがあるビートルズの"214曲目"を作ろうと意気込むが、それを機にメンバーには亀裂が生じ、思いもよらぬ展開を迎えていくというストーリー。

     原作は『第25回MANGA OPEN大賞』で"原作での大賞受賞"を果たした藤井氏で、今作で漫画原作者デビュー。『MANGA OPEN大賞』は、『週刊モーニング』が開催している漫画界の新人募集オーディションで、作画付きの漫画はもちろん、原作のみの投稿も受け付けている。その中で藤井氏の『僕はビートルズ』は、史上初の"原作での大賞受賞"を成し遂げ、数々の人気作品を世に送り出した"巨匠"かわぐち氏とのタッグで連載をスタートさせた。

     かわぐち氏は、1968年に『ヤングコミック』(少年画報社)掲載の『夜が明けたら』でデビュー。潜水艦をテーマにした『沈黙の艦隊』、現代のイージス艦が太平洋戦争の最中にタイムスリップする『ジパング』など壮大な歴史戦記ドラマで知られている。現在、『ビッグコミック』(小学館)では、地割れにより本州が分断され、アメリカと中国の管理下に置かれた日本を描く『太陽の黙示録』を連載している。

    Source: オリコン

     

    商品名

     

     

    CROSSBEAT 2010年04月号増刊
    ULYSSES No.2

    判型 B5判
    ページ数 180ページ
    定価 1,200円
    JAN
    商品コード 2132301004
    発行所

    シンコーミュージック・エンタテイメント

    ジプシー・パンクが世界を疾走る
    同時代の最重要バンド、ゴーゴル・ボーデロのライヴをウクライナで見た 石田昌隆

    Dream of Life with Patti Smith
    我が生涯のアイドル、パティ・スミスに招かれて 石毛栄典

    歌うことと踊ること──大野一雄のために
    アントニー・ハガティ(アントニー&ザ・ジョンソンズ)、その表現の核心を語る 熊谷朋哉

    特集
    頭脳警察
    インターナショナルな左翼と音楽の自由 パンタ・インタビュー 鈴木泉
    パーカッションという自由 トシ・インタビュー
    頭脳警察とヒューマニズムの諸問題 鈴木泉
    「左翼」とは何か 四文字熟語をめぐって 河添剛
    ディスコグラフィ 高沢正樹

    特集
    ベスト・アルバム2009
    ★外国人ミュージシャン・評論家、日本人ミュージシャン、読者が選ぶ10枚のアルバム
    ノエル・アクショテ/デヴェンドラ・バンハート/ガイ・ブレークスリー/ニック・カストロ/マーシャル・クレンショウ/リオネル・デカネル/ジュディ・ダイブル/ミシェル・エステバン/イナラ・ジョージ/クライヴ・グレッグソン/デヴィッド・グラブス/ギヨーム・ラングル/アル・クーパー/エリオット・マーフィー/工藤冬里/直枝政広/ジム・オルーク/小山田圭吾/チャック・プロフェット/坂本慎太郎/オマール・ソーサ/ブリジット・セント・ジョン/マーク・スチュアート/スティーヴ・ウィン/ダミアン・ユース/松下慶太

    ★本誌執筆陣、評論家、作家が選ぶ20枚のアルバム
    五十嵐正/磯部涼/大貫憲章/小川真一/河添剛/熊谷朋哉/サラーム海上/清水久靖/鈴木泉/平 治/高橋芳朗/中原昌也/南部真里/福島恵一/古川博一/松山晋也

    特集
    ポスト・ザ・ビートルズ 1970-2010
    クロストーク
    存在と時間 ビートルズの"現在" 大貫憲章×河添剛×清水久靖
    あたかも水や空気のように......ビートルズ解散後四〇年──その不在と遍在 福島恵一
    誰かがどこかで彼らの歌をうたっている ビートルズ・カバー雑感 柴田元幸
    われわれは何を買わされているのか 新リマスターCDから考えるビートルズの「オーセンティシティ」 吉田寛

    特集
    サラヴァ・レコード
    世界にただひとつのインディ・レーベル
    サラヴァ讃 L'Improbable Ulysses 河添剛
    地球を綱渡り──ピエール・バルーの終わらない旅 松山晋也
    サラヴァの時代 ピエール・バルー、人生とインディの真髄を語る 河添剛
    La Discotheque SARAVAH du pollen dont on s'est nourri...
    世界の恐怖を前にして ブリジット・フォンテーヌとアレスキが語る ベルナール・ブラン 翻訳=河添剛
    Who's Who(De qui parlez-vous?)サラヴァのアーティストたち 編集部

    [ユリシーズ レ・ヴァリエテ]
    ●真理の紋章として現れた大いなる自由、活力、爆笑の魔術
    ●テレビをやめてみないか考 石毛栄典
    ● 今、こんな音楽をかけてどーするんだ 絲山秋子
    ●たったひとりの{多声楽|ポリフォニー} 星野太
    ●「直島銭湯『I LOVE 湯』」──死を経ず「極楽」に詣でる 朝吹真理子
    ●ブリュッセル、昼と夜の間で 熊谷朋哉
    ●オールドパンクとゴム長靴 ブレイディみかこ
    ●凍土にいるときゃ、ツンドラと呼ばれたの。 安田謙一
    ● HIP HOPとはなにか? 佐藤雄一
    ●唯一美しいと呼びうるツェッペリン写真集 河添剛
    ●最適なプレゼント 音楽を彩色する 河添剛
    ● 音楽活動30周年を迎えたイクエ・モリ 鈴木泉
    ●連載 DJ SUPERNATURALISM 大貫憲章
    ●連載 Check the Wardrobe 松井清

    GALLERY
    Devendra Banhart
    Tokyo,February,2010
    photographs by IZUMI SAITO

    Greetings from ULYSSES

    リゴドン 主張する「ギョーカイの張本人」
    【第2回】佐久間達也(カラーフィールド社長)

    DISC REVIEW
    河添剛/平 治/清水久靖/松山晋也/サラーム海上
    高橋芳朗/磯部涼/小川真一/五十嵐正/福島恵一

    執筆者プロフィール 後記・奥付

     

    Source: シンコーミュージック 

    ■『ローリングストーン日本版』3月号
    2月10日発売 インターナショナル・ラグジュアリー・メディア 本体552円 
    税込580円
    巻頭のニュースのひとつで、ニュー・アルバム『ワイ・ノット』発売にあたって
    リンゴ・スターの記事(翻訳)が掲載されています。アニメ『イエロー・サブマ
    リン』3Dリメイクの話題とあわせて1ページの小さい記事ですが、リンゴ自身
    の発言も引用され、リハーサル中の写真も載っています。
    http://www.rollingstonejapan.com/

    Source: BEA-MAIL

     

    レコード・コレクターズ
    2010年2月号
    定価700円(本体667円)
    A5判212ページ

    2010年2月1日発行
    [雑誌19637-2]


    ゼロ年代最後=2009年のリイシュー界は、ここ数年来の動きの総決算であるかのように、CDやDVDをパッケージした様々な形のリリースで、我々音楽ファンを楽しませてくれました。"モノリス"を思わせたビートルズの黒箱と、ついに実現したモノ白箱、ウッドストックの赤箱、ニール・ヤングの巨大な箱!!...と、政権交代が実現したにも関わらず久々にハコモノが数多く作られたのも、嬉しい驚きでした。一方で、"次世代"メディアへの取り組みもかなり本格化。音源配信の世界でも新たな取り組みが始まっています。音楽とは何か? 音楽へのこだわり=モノへのこだわりなのか? と、様々な"?"印が浮上し始めた中でふり返る、レココレ的"再発アルバム・ベスト10/5"です。

    ■ロック(大鷹俊一、萩原健太)
    ■2009年のリイシュー・シーンをふり返る(大鷹俊一、萩原健太)
    ■ロック発掘映像(赤岩和美)
    ■オールディーズ(木村ユタカ)
    ■プログレッシヴ・ロック(小山哲人)
    ■ハード&ヘヴィ(山崎智之)
    ■パンク/ニュー・ウェイヴ(行川和彦)
    ■トラッド/ブリティッシュ・フォーク(茂木健)
    ■フォーク/カントリー(鈴木カツ)
    ■リマスター作品(武田昭彦)
    ■日本のロック(湯浅学)
    ■歌謡曲/芸能(鈴木啓之)
    ■ブルース/ゴスペル(小出斉)
    ■R&B/ソウル(鈴木啓志)
    ■ジャズ(大村幸則)
    ■ジャズ・ヴォーカル(高田敬三)
    ■レゲエ(米光達郎)
    ■ブラジル(駒形四郎)
    ■ラテン(山本幸洋)
    ■ワールド・ミュージック(深沢美樹)
    ■サウンドトラック(上原昭一)
    ■新素材系CD/新メディア(武田昭彦)
    ■読者が選んだリイシュー・アルバム
    ■新作アルバム(編集部)

    ■二項対立の世界の狭間で、漂泊し続ける孤独な船(山口雅也)
    ■悩める自身の心情を激動の時代に重ね合わせて描いた傑作(大鷹俊一)
    ■時代が共有していた敗北感、虚無感の中でさし示された"始まりの終わり"と"終わりの始まり"(和久井光司)
    ■全曲ガイド(萩原健太)
    ■初のリマスターで甦った初期4タイトルに加え、新たに92年の発掘ライヴ盤が登場!(遠藤哲夫)
    ■レア音源入りプレス、収録曲のヴァージョン違いを追跡する(池上真)
    ■収録曲のオフィシャル・ライヴ音源(森陽馬)
    ■92年2月、ニューヨークで見たニール・ヤング(湯浅学)
    ■グラフィック・ステーション〜『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』のオリジナル盤、関連盤
     
    ■私の収穫2009
    山下達郎、小西康陽はじめ錚々たるコレクター諸氏が2009年に入手したお宝の数々
    ■祝・来日決定! ボブ・ディラン
    ボストンの三日間で聞いた、日替わりセット全35曲から伝わってきた"瞬間の芸術"(菅野ヘッケル)
    ■プリティ・シングス
    1964年ロンドン発! 1月に待望の初来日を果たすガレージ・パンク界のゴッドファーザーの45年間(犬伏功)
    ■ザ・ラストショウ
    70年代にナッシュヴィル・サウンドを取り入れ新しい日本のロックを作り上げたバンドが復活(中村よお)
    ■遠藤賢司
    純音楽家の未発表音源を集成した大箱第二弾は『東京ワッショイ』期からマニア注目の80年代デモまで(森サリー)
    ■エルヴィス・コステロ
    当初プロモ盤としてのみ配布された貴重なライヴ音源が単独CD化(安田謙一)
    REGULAR CONTENTS
    ■リイシュー・アルバム・ガイド......洋・邦ロックをはじめ、あらゆるジャンルの旧音源コンピレーションやオリジナル再発を、毎号およそ200タイトル、約50ページにわたり丁寧に紹介。他の追随を許さない圧倒的な情報量!
    ■新録アルバム・ピックアップ......編集部が厳選する注目作
    ■インフォ・ステーション......ニュース、リリース/コンサート情報など
    ■[連載]ビートルズ来日学(宮永正隆)/サンフランシスコ滞在日記(渡辺真也)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/ブラウン管の向こうの音楽職人たち(濱田高志)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/海外盤DVD音楽ソフト情報(赤岩和美)/ジャズ〜ポピュラー・ヴォーカル新作案内(高田敬三)/レコード・レーベル・ギャラリー

    Source: ミュージック・マガジン

     

    ■『ロッキング・オン』2月号
    2009年12月28日発売 ロッキング・オン 本体619円 税込650円

    表紙がビートルズで巻頭記事が「ビートルズ・トリビア200」ですが、それよ
    りもウォ!と思ったのが、ニュー・ミュージカル・ワーカーズのページに登場し
    ているブラッド・エルターマンというフォトグラファー(なかばパパラッチ)の
    写真です。1976年、ボブ・マーリーのライブ会場に訪れたリンゴとジョン!
    こざっぱりした髪型のジョンは一見ジョン・レノンに見えませんが、ヨーコさん
    も一緒にいるのでジョンに間違いなし。やっぱりみんなボブ・マーリー好きだっ
    たのね。
    http://rock-net.jp/
    エルターマンの写真はこちらのギャラリーのページで見ることができます。
    http://www.bradelterman.com/

    Source: BEA-MAIL

     

    ■『クッキーシーン』2月号
    2009年12月28日発売 ブルース・インターアクションズ 本体657円 
    税込690円

    ヨーコ・オノ・プラスティック・オノ・バンドが大特集されています。ヨーコさ
    ん、ショーン・レノンさん、小山田圭吾さん(コーネリアス)のインタビュー、
    昨年のロンドン公演の写真などを掲載しています。
    表紙のA面はヨーコさんとアントニー。
    http://www.cookiescene.jp/

    Source: BEA-MAIL

    【書籍情報】rockin'on 2月号

    rockin'on 2月号

    雑誌コード:09751-01
    発売日:2009-12-28

    2009年ベスト・アルバム発表!
    ビートルズ・トリビア200!!
    特別付録:ロッキング・オン特製カレンダー封入


    ■ALBUMS OF THE YEAR 2009

    ロッキング・オンが選ぶ、2009年のベスト・アルバム、ベスト・ソング、ベスト・リイシューを一挙発表! さらに編集部対談&スペシャル・インタヴューでロック・シーンの1年を徹底総括!!

    INTERVIEW:

    GREEN DAY 『21世紀のブレイクダウン』再検証
    ARCTIC MONKEYS 『ハムバグ』は彼らをどこに連れて行ったか
    PARAMORE パラモアが手にした強い絆とは
    MIKA ポップの申し子を生んだ哀しみ――20000字インタヴュー

    ■THE BEATLES

    ビートルズ・トリビア200!! あなたの知らないファブ・フォーのすべてを大公開! あの名曲の背景から、爆笑エピソードの数々まで

    ■GUNS N' ROSES

    ガンズ・アンド・ローゼズ、日本上陸!! 日本公演初日=大阪京セラドームのライヴを超最速レポート!

    ■VAMPIRE WEEKEND

    その才能を決定付ける傑作セカンド『コントラ』、いよいよリリース!! ヴァンパイア・ウィークエンド、本誌初ロング・インタヴュー

    ■DELPHIC

    マンチェスターから現れたクロスオーヴァーの新星デルフィック、2010年の幕を上げるファースト・アルバム『アコライト』

    ■WARP20 PRESENTS ELECTRAGLIDE

    ワープ20周年を記念して、エレクトラグライドが待望の復活!! 新作も期待のバトルス&!!!、来日インタヴュー奪取

    ■LOSTPROPHETS

    ロスト・プロフェッツ、紆余曲折の末にものにしたバンド史上最強アルバム『ザ・ビトレイド~裏切られし者たち』

    ■NICKELBACK

    当代一のスタジアム・バンド、ファン熱望の来日公演が実現!! 成功から世間の誤解まで、チャドが語る「ニッケルバック・ストーリー」

    ■ROCK GREATS 第42回:DAVID BOWIE

    デヴィッド・ボウイのカタログが待望のSHM-CD化! ヴィジュアルとディスク・レヴューで振り返るボウイ変節と転生の歴史

    ■MOTION CITY SOUNDTRACK

    メガネ文系男子エモ最新形=モーション・シティ・サウンドトラック、突き抜けたニュー・アルバム『マイ・ダイナソー・ライフ』リリース

    Source: ロッキング・オン

    ■『ロック大図鑑/UK3大バンドのすべて』
    12月21日発売 講談社 税込1,800円

    1960年代のロックシーンをリードし、現在もなお大きな影響力を持ち続けて
    いるビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フーのUK3大バンドの活動を
    レコード・ジャケットやコンサート・プログラムなどを多数紹介しながら徹底紹
    介し、その魅力にせまったこれまでにないユニークな1冊。3大バンドそれぞれ
    の作品や活動の紹介に加えて、3大バンドの交流や対決など、切り口も多彩で読
    み物としても楽しめるのではないかと思います。
    ビートルズとともに活動した同時代のバンドのなかでのビートルズの位置を確認
    することもできますので、ビートルズ以外はあまり聴かないという方にもぜひ手
    に取っていただければと思います。
    http://shop.kodansha.jp/bc/

    Source: BEA-MAIL

     

    ザ・ビートルズ・リマスターCDガイド
    森山直明(著)
    定価1500円(本体1429円)
    四六判変型224ページ

    2010年1月1日発行
    レコード・コレクターズ1月増刊号

    ステレオとモノ、2種類のリマスターCDボックスが発売されたことで、音の定位だけではなく、音源そのものが違う場合もあることが大きな話題となっているビートルズ。そうしたテイク違い、ヴァージョン違い、ミックス違いを追究してきた聞きくらべの達人、森山直明が、これまでの調査結果を集大成。リマスターCDを中心に、聞こえかたの違いを一曲ずつていねいに解説します。大好評をいただいた『ザ・ビートルズ・CDガイド』と同サイズながら、ページ数は大幅増。ビートルズのリマスターCDが何倍も楽しくなります!

    ◆ 公式録音全211曲をアルバム順に一曲ずつ解説
    ◆ 盤、ステレオ/モノ、テイクなどによる違いを究明
    ◆ 著者が収集してきたさまざまなエピソードを挿入
    ◆ 本秀康のかわいい表紙とハンディなサイズ
    ◆ 読みやすくて楽しいオール・カラー


    <もくじ>

    ■ 聴き比べることの大いなる喜び
    ■ 音楽の世界遺産がリマスターCDとなるまで

    ■ プリーズ・プリーズ・ミー
    ■ ウィズ・ザ・ビートルズ
    ■ ハード・デイズ・ナイト
    ■ ビートルズ・フォー・セール
    ■ ヘルプ!
    ■ ラバー・ソウル
    ■ リボルバー
    ■ サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
    ■ マジカル・ミステリー・ツアー
    ■ ザ・ビートルズ
    ■ イエロー・サブマリン
    ■ レット・イット・ビー
    ■ アビイ・ロード
    ■ パスト・マスターズ

    ■ 曲名索引
    ■ あとがき

    Source: ミュージックマガジン、amazon.co.jp

     

    ミュージック・マガジン
    2010年1月号

    特別定価800円(本体762円)
    A5判280ページ
    2010年1月1日発行

    毎度、年に一度のお楽しみ。合議によるジャンル別+個人別のベスト・アルバムをお届けします。2009年は、ゼロ年代の最後の年。オバマの大統領就任に湧き、ビートルズのリマスターに湧き、と、さまざまに"変化"が顕現しつつあった一年。本誌にとっては、創刊40周年となる年でもありました。これからもよろしくお願いします。

    ■ロック[アメリカ/カナダ]ベスト10(萩原健太×渡辺亨×高橋修)
    ■ロック[イギリス]ベスト10(大鷹俊一×保科好宏×油納将志)
    ■ロック[日本]ベスト10(今井智子×岡村詩野×志田歩)
    ■歌謡曲/Jポップ ベスト10(保母大三郎×安田謙一×久保太郎)
    ■R&B/ソウル/ブルース ベスト10(川口真紀×小出斉×鈴木啓志)
    ■ラップ/ヒップホップ ベスト10(河地依子×高橋芳朗×二木崇)
    ■ハウス/テクノ/ブレイクビーツ ベスト10(寺下光彦×ムードマン×渡辺健吾)
    ■ワールド・ミュージック ベスト10(原田尊志×深沢美樹×松山晋也)
    ■ラテン ベスト5(原田尊志×山本幸洋)
    ■ロック[ヨーロッパ]ベスト5(石川真一×大鷹俊一)
    ■ジャズ ベスト5(原田和典×松尾史朗)
    ■レゲエ[海外]ベスト5(大石始×鈴木孝弥)
    ■レゲエ[日本]ベスト5(大石始×鈴木孝弥)
    ■ラップ/ヒップホップ[日本]ベスト5(浦田威×二木崇)
    ■音楽DVD ベスト10(赤岩和美×大鷹俊一)
    ■音楽評論家/ライター、ミュージシャンが選ぶ2009年のベスト10(あがた森魚、石田昌隆、大鷹俊一、岡村詩野、小倉エージ、小野島大、小山守、今野雄二、真保みゆき、鈴木孝弥、高橋修、高橋健太郎、トクマルシューゴ、中村とうよう、萩原健太、原雅明、原田尊志、ピーター・バラカン、保母大三郎、松山晋也、クレア・マルダー、宮子和眞、安田謙一、湯浅学、湯川潮音、和久井光司、渡辺亨)
     
    ■相対性理論と渋谷慶一郎(村尾泰郎)
    ■09年はザ・ビートルズの年だった(安田謙一)
    ■ヴァンパイア・ウィークエンド(渡辺亨)
    ■[リレー・エッセイ] 音楽シーンへの視線(1)レゲエ(鈴木孝弥)
    ■タイヨンダイ・ブラクストン(小野島大)
    ■在日ファンク(湯浅学)
    ■ミュージック・マガジン 2009年1月号〜12月号 レヴュー総索引/記事一覧
    Tune In!
    ■ホセ・ジェイムス
    ■ジャガ・ジャジスト
    ■ブレイクス
    ■湯川潮音
    ■羊毛とおはな
    REGULAR CONTENTS
    ■アルバム・ピックアップ......注目の新作をじっくり批評。
    Neil Young/Paul McCartney/Norah Jones/Nirvana/Karen O And The Kids/Rihanna/Kid Cudi/湯川潮音 ほか
    ■クロス・レヴュー......4人の評者が採点評価で誌上バトル!
    ■アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー......洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
    ■輸入盤紹介......世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
    Haris Alexiou/Brigitte Fontaine/Anderes Beeuwsaert/Killers/Jesse Johnson/Manassas ほか
    ■[連載]松山晋也とめかくしプレイ/音楽の発火点(石田昌隆)/とうようズ・トーク(中村とうよう)/今野雄二のビッグ・スクリーン・バンケット/行川和彦の"りある"インディ盤紹介 Do It Yourself!/安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー/五十嵐正のフォーキー・トーキー/小野島大の配信おじさん
    ■国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/ニュー・リリース、コンサート情報など

    Source: ミュージックマガジン

    このブログは、Paul McCartney ポール・マッカートニーやThe Beatles ビートルズ及びその他元ビートルズのメンバー(John Lennon ジョン・レノン, George Harrison ジョージ・ハリスン , Ringo Starr リンゴ・スター )の関連情報をアーカイブしたブログです。彼らの音楽のカバーCD、彼らを扱った雑誌やイベント情報も掲載します。
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